再び皮膚生検 | 水疱性類天疱瘡物語

水疱性類天疱瘡物語

水疱性類天疱瘡の疑いあり、からはじまる物語

午前中は、検査結果を聞いて、先週縫ってもらったところ2か所の抜糸をしてもらい、午後3時に皮膚生検の手術をするから戻ってくるように言われました。

 

時間もあくので、いったん家に(病院のすぐ近くなのです)帰ることにし、娘に迎えにきてもらいました。

 

時々お参りに行く薬師如来さんのお寺によってもらい、

「良い方向にいきますように。悪化して周りに迷惑かけるようなことになりませんように。」とお願いしてきました。

 

(父が大腸がんの手術後、腸が詰まって苦しんだ時に(別の地方のですが)薬師如来さんのお寺が病院の近くにあったのでお参りしたら、劇的に良くなったことがあったので、健康面で何かあると私は地元の薬師如来さんに手を合わせるようになりました。

 

そして、スーパーで食料品などを購入して自宅に戻りました。

 

どっと疲れて、昼食後眠くなり、ぎりぎり2時半まで眠りました。

 

娘に起こしてもらい、また病院へ送ってもらいました。

 

2度目なので、こちらもなれた感じで、麻酔の注射を指すときの痛みだけ我慢すればあとは平気、平気、といいきかせ、手術はあっという間に終わりました。

 

検査の結果がでないことには、あれやこれや聞いても仕方がないのだろうと思い、次の予約をして帰りました。

 

1週間後にまた診察です。