さよなら、エリーちゃん | 毎日読み聞かせ in アメリカ

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アメリカ永住組。ひとり娘(2013年生まれ)の日本語はどうする?とりあえず毎晩読み聞かせをやってます。子育てをするなかで驚いたことや気づいたこと、アメリカの公立学校のこともつづっていきます。

7月に入ってから始めた

娘の断捨離&目指せミニマリスト

途中経過②です。

 

ゴミ箱に捨てる以外に

「バザーに持って行く」や

「寄付する」も合わせて

「捨てる」と書いています。

 

 

①はコチラ↓

 

 

 

 

今日、娘が選んだのは

娘が3歳で一時帰国したときに

ダイソーで買ったモノ。

 

エリーちゃんと洋服3つです。

 

 

100円とは思えないクオリティーで

長いこと遊ぶことが出来ました。

娘が6歳ぐらいまで、

たっぷり3年は遊びましたウインク

 

服を留めるのはマジックテープですが

子どもが乱暴に扱っても取れない拍手

 

エリーちゃんの髪の毛は

買ったときからボサボサですが

毛が抜けることもありませんでした。

 

 

我が娘ながら素晴らしい

と思うのは

 

あんな小さな靴が

ちゃんとそろっている

 

ということ。

ドレスは白い靴、そして

左の制服のようなお洋服は

ハイソックスと & 黒い靴ですが

失くしませんでしたグッ

 

たっぷり遊んだエリーちゃんですが

さすがに娘ももうすぐ8歳。

ずっとしまわれて、2年以上になります。

 

おもちゃを見ると

当時のことを思い出して

なかなか捨てられないのは

親である私の方ですが

 

ありがとう、

そして

さよなら、です。

 

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