キモかわいい存在 | 毎日読み聞かせ in アメリカ

毎日読み聞かせ in アメリカ

アメリカ永住組。ひとり娘(2013年生まれ)の日本語はどうする?とりあえず毎晩読み聞かせをやってます。子育てをするなかで驚いたことや気づいたこと、アメリカの公立学校のこともつづっていきます。

毎日出る生ごみは

裏庭で枯れ葉と一緒に

コンポストしています。

 

前の住人が作った

木の枠があって

その中に生ごみを入れて

枯れ葉で隠すだけ。

スイカやバナナの皮なんて

あっという間に見えなくなります。

 

そして時々かきまぜると、

愛しいミミズがいっぱい

 

大きいのは、直に触るのには

すこし躊躇しますが、

小さいのは本当にかわいい照れラブラブ

 

娘は

ミミちゃんドキドキ

と呼んでいます。

 

そう、全てのミミズが

ミミちゃんです。

 

ミミズには目がない、というのは

分かっているけれど

それ以外のミミズのことが知りたくて

図書館で借りてきました。

 

 

ミミズには目がありませんが

光は感じるそうです。

 

娘が一番興味を持ったのが

このページ↓

 

Hermaphrodite

雌雄同体ですウインク

 

一匹の体にオスメスそれぞれの

生殖器はあるものの

繁殖のためには

2匹出会わないといけないそうびっくり

 

 

今、裏庭の小さな畑には

買ってきたナスの苗と

2世のトマトが花を咲かせています。

ミミズコンポストが大活躍です。

 

 

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