内容をまとめると、頭が悪いから国家試験に受かるかどうか不安になってきた。というものです。
文章なら一行。
しかし、実際に愚痴として聞くと約2時間ほどでした。興味の無い話のリスニング2時間の長さとは、実際の時間と同じではなく、永遠とも呼べる長さです。
その間の自分のセリフは『まぁなー』、『確かに』、『誰でも不安やって』の3種類ほど。
ただ、ここで言わしてもらうと、頭が悪い人は大学にも入れないはずなので、単純に努力が足りないだけ、だと思います。
朝から晩まで勉強してて、色白のカイワレ大根みたいなキャラが点数を取れないというのならば、全力で相談に乗りましょう。
しかし、彼の場合、試験が近くなっても遊んでたり、『勉強教えて』と言われて、『じゃあどこがわからへんの??』と聞くと、
『全部』
とか言う輩で、どうにもこうにもって所も有りましたからね。とにかくヌクヌクと育ってきた感丸出しです。
…。これでは俺の愚痴のみの記事になってしまいそうですね
![汗](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
成果は頭の良し悪しではなく、その効率と努力によって結果が導かれるものだと思います。
世の中、何でも努力次第ですね。