水出し麦茶でボーッと | 藤ちゃんのつれづれに

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大学院修士課程の生活とかふだん感じたことを投稿しますので、よろしくお願いいたします。

住んでいる地域の生活と健康を守る会へ、ビラとニュースを作りに行ってきました。
住んでいる部屋を出る前に、「お守り」としてメンタルのとんぷく薬を1錠飲み、準備万端。

先に到着していたのは、「まだら認知症」の80代役員さん。今日は、「おためしお茶飲み合同班会」の前日なので、「水出し麦茶」を作って冷蔵庫に入れておく任務なのに、ボーッとしていました。

「麦茶を作る日でしょ。早く作ったら?」とせかして、その役員さんはやっと作り始めました。

水出し麦茶ができるまでの約1時間、役員さんはボーッとしていました。

「水出し麦茶でボーッと」でした。

私の方は、集金したお金を入れたり、ビラを作ったりしていました。

ひと仕事を終えた役員さんは、今度は居眠り。ご高齢には、多湿な気候はよほどつらいのでしょうか。エアコンの温度設定18℃でも、「寒くない」と話していましたから、今日の蒸し暑さはたまらないようです。

でも、ホントの蒸し暑さは、梅雨が明けてからなんだよなぁ〜

あぁ〜あ。