ウトウト休養日 | 藤ちゃんのつれづれに

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大学院修士課程の生活とかふだん感じたことを投稿しますので、よろしくお願いいたします。

昨日2019年7月22日は、生活と健康を守る新聞の配達のみして、オフ日に。今日はずっと休養日にしました。

朝ごはん後にウトウトし、昼ごはん後にもウトウト。
そして、時どきやってくる「死にたくはないけれども生きていくことへのつらさ」。

まあ、「生きていくことのつらさ」は、今日はまだ軽かったから、良かったです。

休養日といっても、住んでいる地域の生活と健康を守る会活動のことで思いついたことがあったら、大事なことは頭の中で整理したりメモ書きしたりしているので、住んでいる部屋にいても、完全オフとはなりません。
もちろん、メンタルがつらくなりそうなら、守る会活動のことを考えないようにと頭を切り替えて、メンタルの体調管理をしています。

明日は、守る会事務所に行って、いろいろやらなくちゃ…。

東京23区内のある区に住んでいますが、「おためしお茶飲み合同班会」の際に生活と健康を守る会事務所で書いてもらった「区長への『私の要求』お手紙」に区長からのお返事が届き始めていて、そのことを役員さんが「おもしろい」と言ってくれています。

やはり、おもしろくなくっちゃね。

腰部脊柱管狭窄症で要介護4となって、病気療養中の事務局長は、「個別の生活相談が生活と健康を守る会の要求運動のすべて」と思いこんでいるのか、個別の生活相談活動にエクスタシィーを感じているのか、班会開催をあきらめて何年も過ごしてきたから、会員さんや役員さんがまったく成長していません。

事務局長は元教員なのに、人材育成ができない人みたい。
なんか、教員生活たった8年なのに教頭試験に合格したというのが自慢のひとつのようですが、おそらくまともに教職員組合活動をやっていないのではと推測されるなぁ〜

あぁ〜あ。