私は、あんまりスワンネック変形をする指だったり猿腕だったりすることを言ってなかったんです。
マスタークラスとか、誰かのピアノレッスンを受講するときとか、わざわざ言わないってことなんですけれど。
でも、
やはりわかる方は、わかるんですよね。
しかもレッスン初日に。
なんかおかしい〜笑!!!って、悪気なく、まったく悪気なく大笑いされました。
世界的なピアニストの師です。
長年の師だった種田先生ではありませんが。
私、小学生のとき習ってたピアノの先生に、
スワンネック変形をみせたことがあったんですね、なぜかと言うと、エチュードを弾いてる最中に指がスワンをおこしてしまって説明するために。
で、そのときに見せて、
「うわーピアノ向いてない指だね」って
サラッといわれたんです。
そこから私はわざわざピアノのレッスンをしてくださる数々の師匠やピアニストの方々にはソレを言わないようになったし、
なんならバレないようにしようかと思ってたんです。
だって"ピアノ向いてない指"であからさまにピアノ弾く自分て恥ずかしいっていう気持ちがあったから。
でもそれとは矛盾して、
絶対この指でも上手に弾けるようになりたい!とはその小学生の時から思ってた!
でも、長年の師匠だった種田先生は、
最初から気づいていたから、
スワンネック変形の指のためのトレーニングを私に即座にやらせた。2年くらいかな?
さっき言った世界的ピアニストの、私が弾いてる姿に大笑いをした師はもちろん気づいてて。
そう、
気づく人と気づかない人がいるのです。
でも私の経験上、
猿腕やスワンネック変形を知ったなかで指導してもらえたほうが、絶対イイよなぁって今は言いきれますね。
隠してみたり
バレないようにしてみたりしたこともあったから、
だからね、
弾くときの苦労に対しての
苛立ちがデカくなっていたし、
恥ずかしいから誰にも言わない中での苛立ちは
ひとり歩きをしだすから。
イライラしてるわけですよ。
この苦労気づけよ、って。
でもさ…
自分が隠してんじゃんね笑🤣
さらには謎の
"もっと大変ななか弾いてる人もいる、私はマシな方だよ"
ってゆう声も、頭の中で響いてた。
だけど、
他人と比べてわざわざイヤな気分になるために
他人という存在との比較はするコトはしたくない私でいたいというコトがあるし、
私の人生を生きてるのは私だから、
スワンネック変形をする指と、
さらには猿腕だと、
結構苦労してイライラしていること、
「私頑張ってんじゃん」って、
まずは自分に思うようにした。
本音をさ、受容するコトって、
めちゃくちゃ大切だなと
思うようになってからです。
ピアノ指導する方々全員、
スワンネック変形をする指持ちか、
はたまた猿腕持ちか、
確認してから指導してくれる世界になったらイイなぁ〜って思ったりします(^^)



