この人って何なんだ。
この状況イヤだ。
…と思うこととか、
何かに対して何かを感じるということを人はしているわけですが、
例えば、"この人って何なんだ"と"不快"を感じた場合、
その人のどこに対して何なんだと不快を感じているのか?
まずはそこを見ます。
そして例えば
全然わからねぇ奴だな、、、という感じで、不快を感じてたとした場合は、
自分の中に、わかってもらえないから不快だったことの感覚があるから、
なわけなのです。
そして、体感ワークでは、私と言う存在はわかってもらえない。だから、私は不快を感じなければいけない
…と言うことを思考したときの、
体の感覚に意識を置いて、それが薄まるまで、その感覚が薄まって緩まるまで感じるのです。
観察すると言う感覚です。
体感に意識を置く時は、思考を動かさないようにします
これを何度か繰り返し、あるときこの感覚が変化するのです
感覚が変化すれば、湧き出る思考も変化をして、自分の発する言葉、そして行動なども変化していく。
現実は自分がどんな感情をそして思い込みを潜在意識に持っているのか、それの答え合わせの世界でもある
生きるって面白いなぁと思ってます✨
PIANIST NAMUKA