11 種田先生が亡くなってからのこと | 猿腕&スワンネック変形指&不気味な形の爪のPIANIST NAMUKAのBLOG

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インフルエンサーなどに楽曲や耳コピピアノアレンジを提供(HAPPYちゃん他) 耳コピアレンジやオリジナルピアノ楽曲をスワンネック変形指&猿腕ピアニストとして弾く。フジコヘミング氏のリハーサルピアニストや、漁師ピアニストの徳永さんにラカンパネラを指導。







種田先生が生きていた時は





種田先生が指揮をとってくれて





私はその指揮のもとにピアノの勉強が出来ていたし、毎日が過ごせていた










なんにも心配なかった





音楽やピアノを知り尽くした世界的な音楽家の種田先生がいるから





なんにも問題はなかった









全部こたえてくれて




全部疑問は解消してくれて











いつも無敵だった











こわいものなんてない










全部私の存在まるごと肯定してうけいれてくれていたよ








私が、自己否定が強くても

自己肯定感が低くても






種田先生は私のことを肯定してくれたし
私の価値をうけいれ認めてくれていた










"絶対にいなくなったらダメな存在"
だった
"絶対にいてもらわなければ困る存在"
だった








それは何故か?













自分が自分のことを大嫌いだから









自分が自分のことを
みじめで
みにくくて
愚かな人間だと思ってたからだ







いつも誰かに、

"私"の代わりに"私"のことを、

認めて
うけいれて
肯定してもらいたい
っていう、

心の奥からの叫び、小さな叫び声を、

あげていた。









ソレにきづいてくれて、
安心の世界に住まわせてくれていた存在だった
種田先生







いなくなってしまったら、






私は、どうしたらいいのか
全然わからなくなってしまった






自分の人生の指揮者の先生がいなくなってしまったら
なにを、どうしたらいいのか、
全然わからなくなってしまう




自分のやることなすことに否定的な私は







私以外の"ナニカ"に、
委ねることしか出来なかった