感情音楽即興演奏をしてる時の私の話や、
感情感じることについての、認定講師チエミちゃんとのコラボ配信のときの(^^)
@tukiyomi.chie
今では大好きな即興演奏。ついおととしまでは大嫌いでした。音楽の世界は感情の世界!!
by PIANIST NAMUKA
感情音楽即興演奏をしてる時の私の話や、
感情感じることについての、認定講師チエミちゃんとのコラボ配信のときの(^^)
@tukiyomi.chie
今では大好きな即興演奏。ついおととしまでは大嫌いでした。音楽の世界は感情の世界!!
by PIANIST NAMUKA
潜在意識どおりの人生を人は生きてる。
潜在意識は無意識領域のとこだから、
自分でも無意識に思いこみをしていることが現実でおきると衝撃をくらったりするんだよね。
そのさまざまある"思いこみ"のひとつに、
「自分は不安になりやすい人間だ」
ってゆう思いこみがあるとする。
そうしたらその思いこみの"感覚"を経験しやすいように思えちゃうような出来事や人や状況に遭遇する。
でもそれは、実は自分がしにいっているんだよね。
その"感覚"になりに。
なんでかっていうと、体感の感覚のひとつに、不安の感覚が際立って残っていたら、その現実を経験しなければ自分自身が納得いかないから。
その体感覚をもってる自分なのだから。
だからその"感覚"を持ちあわせてる分、その感覚を感じることをしに、自分が自分の世界を生きているんだ。
だけど、その"感覚"に、意識を向けて集中したら、その"感覚"は弱まってくれて、まるで無くなった感じになれる。
なぜならば、その"感覚"を感じきるということだから、
その"感覚"に、"執着"しなくても、
生きれる自分の世界に変化するからなんです。
思考でアプローチする潜在意識書き換えや、アファメーションとかは、表層へのアプローチかもしれない。
根っこから、潜在意識にアプローチするためには、
"体"の"感覚"にアプローチをしてあげれたら、根本的にアプローチ出来ている感動を私はしていて。
"感覚"が変われば、"思考"はおのずと変化するから。
"思考"は、"体感覚"の、次におとずれるものであるから。
苦しいのは、"思考"でグルグルしているときだけど、
体感にまずは感じきる集中をしてあげたのちに、
感覚は変わり、なのでその"思考"のせいからの苦しみは無くなる。
その"思考"や"考え"になってしまうのは、
幼少期から意識的無意識的にためてきた感情=体感覚があるからだ。
未来にはいらない感覚は、感じきることをしたら、
自分自身が安心できるようになる。
いつでも安心の感覚で生きられる。
自分の体感に、とぎすまして感じきった先に、
理想の未来はおとずれるよ。
#体感覚は、ジワっとか、モヤモヤ〜とか、ギュっとか
#感情感じるメソッド
#体感覚