仙台市内ではビルの建て替えが進んでいます。
それと並行して、敷地に樹木を植える従来のスタイルとは異なり、壁面や塀などを植物で覆う「壁面緑化」が目立つような気がします。
https://www.daiwalease.co.jp/service/ecologreen/wall/
次の写真をご覧ください。
通信大手のこの会社は、ビルのエントランスや側面だけではなく、併設する駐車場も緑がいっぱい。

下の写真はライトアップされた壁面緑化。場所は仙台駅前です。
日中は人があふれ、私などはぶつからないように歩くので精一杯です(笑)が、夜も更け人通りが少なくなり、夜空を見上げる余裕がでてきて初めて気がつきました。

地球温暖化対策、空気浄化、照り返しの緩和などに効果があり、ビルの街に潤いをもたらすそうです。
それに企業や建物のイメージアップにつながりますよね。
集客力やブランド力が引き上げられるかもしれません。
杜の都にぴったりの取り組みだと感じました。
グルメではないけれど蕎麦好きな私が、ウマい!と思った店を紹介しています。
話のタネにお付き合いください。

秋月庵三次郎です。
用事で泉中央駅近くへ行き、その帰りに立ち寄りました。

私が食べたのは鴨南蛮ざるそばです。
丁寧に作られただし汁に入っているのは、宮城県産の鴨とその脂で炒めたネギ。
それにミツバの香りが加わり、ツユの味を引き立てています。
麺はコシがあるけどツルッとしていて、喉ごしが良い更科のようでした。

暖かい蕎麦が好きな妻が食べたのは天ぷらそばです。
サクッと揚がった天ぷらの中身は、エビ、カボチャ、肉厚ピーマン、ナス、サツマイモ、マイタケでした。
店の方の対応も雰囲気も良かったので、また食べに行きたい店になりました。
とある日曜日、思わぬところで二宮尊徳(金次郎)の像を見かけました。


ここは日本語学校の駐輪場。
日本語を学ぶ生徒らにこの像を通して、伝統的な日本人の勤勉・勤労の精神を示したいという学校関係者の思いが伝わってきます。
こちらは金次郎少年の像です。


場所が中学校なので、少し成長した金次郎になっています(笑)。
(中学校で見かけたのは初めてです)
かつてどこの小学校でも道徳で取り上げられた二宮金次郎。
校庭などに鎮座していたその像が、今や「児童虐待=児童労働を推奨している」や「歩きスマホを助長する」などの理由で、多くが撤去されているとか。
なるほど、現在の社会情勢を考えるとそうなるか。
余談ですが、二宮金次郎について私が注目して欲しいのは銅像だけでなく、「道徳なき経済は犯罪であり 経済なき道徳は寝言である」という、金次郎の戒めの言葉です。
近年、偽装やインサイダー、不祥事、便乗値上げなど商道徳をあざ笑うかのような風潮が、社会に蔓延しているように思えてなりません。
仙台でも、いよいよ桜が満開です。
今年私が楽しんでいるのは枝垂れ桜(シダレザクラ)。
それも街の中でポツンと1本、優美に咲く枝垂れ桜です。

撮影場所:青葉区上杉三丁目
一般に、桜は虫が付きやすい、剪定が難しいなど管理が大変だといわれています。
そのため、公園や堤防、お城など桜の名所のほとんどは公的な団体の管理だとか。

撮影場所:青葉区二日町
それに場所をとります。
普通の桜であれば、下枝を落とせば木の下のスペースを確保できますが、枝垂れ桜の場合はそうはいきません。
枝が下に垂れているから枝垂れ桜ですからね(笑)。

撮影場所:中杉山通り
枝垂れ桜をこよなく愛し、大変な管理をものともしない個人のお宅や会社に感謝しながら、私の風流な花見が続きます。
枝垂れ系はのんびり咲くようです。
4月12日に二日町で撮った写真を追加しました。








