ラグビー好きな私が、日本代表戦以外に観戦したい試合は、アイルランド代表の試合です。
派手さはまったくないけれど、どんな相手にも臆せずに立ち向かっていく“アイリッシュス・ピリッツ”に心が揺さぶられるからです。

 


そしてジャージの色は緑。左胸のエンブレムはクローバー(シロツメクサ)。

そのアイリッシュな音楽を生で聴いてみようと、4月5日「伊達なアイルランド祭り2025」へ行ってきました。


会場は青葉の風テラス(国際センター駅2階)です。


仙台に住み、この街を大好きになったアイルランド人の青年と、仙台在住のケルト音楽仲間が中心となって、16年ぶりに仙台の地でアイルランドのお祭り「セント・パトリックスデー」を復活させることにしたそうです。


daté na Irland=St.Patrick's Day=アイルランドの日


陽気な曲がたくさん演奏された中で、私が素晴らしいと思ったのは、「ファニー・パワー」という曲です。

軽快でいて哀調を帯びたメロディは、貧しい土地での暮らしを強いられ続けた、18世紀初頭のアイルランド人の過酷な歴史を思い起こさせるものでした。

そういう歴史の中でアイリッシュ・スピリッツが醸成されてきたのでしょう。
ラグビーとともに私の心に響くケルト音楽でした。

 


写真は、当日国際センター駅の前で撮ったクローバーです。アイルランドでは至る所に原生しているそうです。

 
 
 

広瀬川の堤防を自転車で走っていると、今まで気づかなかった公園を見かけました。
若林区の広瀬公園です。


公園と堤防の間に木々が植えられているので、葉が生い繁る前だから見つけられたようです。

ブランコや砂場、遊具、ベンチ、トイレなどがあります。

これからの季節、川面を渡る風と青葉がつくる木陰が気持ちいいだろうなぁ。
また立ち寄りたくなる公園でした。

今年1月、体調不良で会えなかった「竹馬の友」が、仙台へ来てくれました。

LINEで私が会いに行く時期のやりとりをしていたのですが、うれしいサプライズです。

 

歴史好きな友の希望で、多賀城にある東北歴史博物館を丹念に見学しました。

隣接している「今野家住宅」にも立ち寄り、茅葺きの大屋根を支える柱に驚くとともに、土間の焚き火で我ら2人は燻されました(笑)。

 

昼食は我が家のオーブン料理。

妻も久しぶりに会ったので、腕によりをかけてくれたようです。

 

午後はメディアテークへ行き、山岳写真クラブ仙台の写真展「東北の山2025」を鑑賞しました。

連なる山々やツンとした稜線に圧倒され、可憐な花々に吸い寄せられる写真が200点近くあった写真展です。

登山が趣味で高山植物にも造詣が深い友が1番好きだと言った写真が、鈴木茂氏が撮影した「神室連峰 隠れ花」のうち、左下のキヌガサソウ(衣笠草)です。

なかなか行けない山の珍しい植物だそう。

私が1番好きな写真は、鈴木陽介氏が撮影した「脈の広がり」です。

まるでデフォルメされた絵画のような迫力を感じました。

 

見学と鑑賞の合間に、古里なまり丸出しで(!)語り合って7時間。別れの刻です。

のどの渇きと心のほとぼりを鎮めようと、冷たい飲み物で乾杯し、互いに健康でまた会うことを約束しました。

西公園で梅の花が咲いているという情報をキャッチ。
梅の花の香りが好きな私は、カメラを手に出かけました。


写真は、櫻岡大神宮の近くの臥竜梅(がりゅうばい)です。(3月20日撮影)
伊達政宗公が朝鮮から持ち帰った白色一重の梅の木で、幹の上の方で少し咲いていましたが、香りを楽しむには早かったようです。


東北大学片平キャンパスにも早咲きの梅があったことを思い出し、その足で回ってみました。
 


この梅は、枝の先が空に向かって伸び、薫りたつ清楚な花を咲かせていました。

梅ときたら桜も気になります。


西公園の交番近くで見かけた桜(エドヒガンザクラ)です。
甘い薫りが漂っていました。

梅と桜。
美しいものや良いものが並んでいるたとえに使われます。
ここ数日の初夏を思わせる暖かさで、西公園の梅と桜は一気に咲き誇ることになりそうです。


写真は、瑞鳳殿がある経ヶ峰のの美林から飛散される花粉の様子です。(3月14日撮影)
これを見ただけでクシャミがでそうな人も多いでしょうね。
私もその1人です。


クシャミのイメージ写真
東京で1人暮らしを始めたのは、杉並区立若杉小学校のチャイムが聞こえてくる所でした。
翌年、鼻はかみ過ぎて真っ赤にタダれ、眼はこすり過ぎて腫れ上がりました。

あわてて駆け込んだ、教会通り商店街のクリニックで、当時まだ珍しいスギの花粉症だと診断されました。


田んぼに囲まれた農村育ちなので、杉並若杉スギの付く所に住んだせい(笑)というよりも、私の体質と、大陸からも飛んでくるスギ花粉、乾燥した気候、自動車の排気ガスなどの都会生活が原因でした。

以来50数年、花粉症仲間が増えるとともに良い薬が開発されてきました。

鼻セ○ブなどのティッシュペーパーを、箱ごと持ち運ばなければならない生活からようやく解放されたのです。


しかしクシャミはかなり改善されたものの、今でも外にでると鼻水が落ちてきます。

やっぱり早く過ぎてくれないかなぁこの季節。