人の名前にちなんだ地名で、全国的に有名なのは乃木坂だと思います。
仙台にも名前にちなんだ通りの名前があります。
それは姉歯(あねは)横丁。

その由来を仙台市は、姉歯新左衛門の屋敷があったから、

と説明し
「仙台地名考」(菊地勝之助著)では姉歯八郎右衛門が住んでいたから、

と解説しています。
どっちにしても、姉歯という名高い藩士のお屋敷があったのでしょう。


横丁の中間付近から南(愛宕橋)方面


横丁の名前を示す標柱

隣接する荒町小学校から北(旧奥州街道)方面


旧奥州街道から愛宕橋方面

道路標柱のほか、姉歯横丁の由来を感じさせるものを見つけることはできません。
この通りは、「商人町の荒町から、ちょいと横に入った姉歯様のお屋敷がある小路」くらいの意味でずっと姉歯横丁と呼ばれ続けてきたんだ、

雨上がりの横丁で私はそう思いました。

 

梅雨入りした仙台。
中心部を東西に走る3っの並木道の様子をご覧ください。


常禅寺通りです。

杜の都を象徴するケヤキの大木が、街の落ち着きを感じさせます。

 


広瀬通りです。

高速道路から仙台中心部に向かう車を、イチョウ並木が出迎えます。

 


青葉通りです。

お城と城下を結ぶ大橋に近いこの場所は、日中でも鬱蒼としています。

並木道の濃い緑と雨の匂い。

仙台のレインシーズンも悪くありません。

あのウツギが白とピンクの可憐な花を咲かせました。

去年の12月に咲いた花が枯れ、それからどうなるのか気がかりでした。

一部の葉が枯れ落ちたものの、葉を付けたままベランダで冬を越し、先日から咲いています。

アジサイの仲間だそうなので、今の時期が開花時期なのでしょう。

 

ベランダにピンクのバラも咲いています。

深紅のゼラニュウムも咲いています。

夏が始まろうとしている今、我が家の小さなベランダは花盛りです。

『人の振り見て我が振り直せ』
ご承知のとおり、「他人のやっている動作や態度で好ましくないと感じたら、その相手をとがめる前に、自分は他人に対して同じようなことをしていないか、他人の行動を自分のこととして省みなければならない」という故事です。

ある日の仙台駅近く


ここはいつも路上駐車の車でいっぱいです。

駐車禁止の標識がある一方通行の通りなんどけどな。

イービーンズ横の通路もふさがれていることもあります。

車体が真っ赤な軽ワゴン車もちゃっかり。

こちらは朝市の自転車置き場


いくら早い者勝ちでも、このとめ方はどうなのよ。

出られなくしてしまうんじゃないかと気になって、とめられないなぁ。

…でも、胸に手を当てて考えると、「チョットだけ」とか「みんなやっているから」などを言い訳に、私も同じような迷惑になることを随分やってきました。

まず、我が振りを直さないといけません。
自戒を込めて投稿します。

2月いっぱいで閉店したイオン仙台店にかわって、仙台市中心部に今秋イオンモールが開店するそうです。
どんな感じか見てきました。


仙台駅の東側を南北に走る愛宕上杉通りの西側で、旧国道48号線の北側の一画にイオンの看板が見えます。
大きな建物です。


イオンの北側には、たっぷりな敷地に大きな立体駐車場が2棟建設されていました。
国道4号も近く交通の便が良いので、よく見かけるイオンの郊外型店舗と同じように、車での来店者が多いと予想しているのでしょうか。

青葉通り沿いの店が車を使わない顧客層を対象にしていたのとは、正反対だなぁと思いました。
(将来的な敷地活用の計画でもあるのかな?)


ここは以前の店から直線で2㎞北になり、元は東北大学農学部の敷地だったそうです。
すでに仙台厚生病院が移転しています。


聞くところによると、この神社の東側に農学部の森が広がっていたそうな。

イオンと言えば「森づくり」が有名です。
どこのイオンにも必ず雑木林のように樹木が植えられています。

街の潤いや憩いの場、防災の視点からも、この一画がかつてのように豊かな緑に包まれることを期待します。