「岡崎城下の大花火大会」№313(83歳社会福祉士・スペースmassa風呂敷エッセイ | スペースmassa

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江戸時代から続く恒例の岡崎花火大会が今お城下の菅生川で開催中である。ドン・ドンと大玉の音を聞きながら有線TVの中継で映像を見ているが、近くの桟敷で見上げる迫力はない。とくにTVは協賛会社の大型仕掛けの宣伝が目立って、花火の緊張感が薄れる。やはり花火のだいご味はドスンと胸に響く音と同時に大輪が開く大玉や中玉の早打ちに勝るものはない。遠くで見る程、音が遅れてちぐはぐに開く花火を見ることになる。子どもの頃は船から川面へ走る金魚花火を見るのが楽しみだった。スピーカーの大きな声で邪魔されることもなかった昔の菅生祭りが懐かしい。