「自然エネルギー推進会議」№210 (82歳社会福祉士・スペースmassa風呂敷エッイ) | スペースmassa

スペースmassa

ブログの説明を入力します。

あ脱原発で都知事選を戦って敗れた小泉・細川氏が再び動き出した。

「自然エネルギー推進会議」の一般社団法人である。著名な文化人に呼びかけて5月7日に設立総会へ進むとのことである。発起人の一人に哲学者の梅原猛氏も参加されるようだが、尊敬する高齢の先生が参加されることに割り切れない思いでもある。う脱原発は方向としては異存ないが、「原発全停でも停電しない、電力消費の見直しと太陽光など自然エネルギーの活用で乗り切るべきだ、原発事故は文明災」という梅原先生の精神運動論が、小泉・細川氏の政治的主張と将来ともかみ合っていくだろうか。

太陽光発電は電力会社としては、技術的にも採算的にも原発どころか火力発電の代替にも程遠いようである。光先月初め中電知多の火力発電に隣接する大規模の太陽パネルの発電施設を見学した。100万キロワットの火力発電1基分を太陽光パネルで発電するための土地とパネルは絶望的と感じた。

風力も然りで自然エネルギーはまだ遠い夢であると思う。

福島原発事故は原発廃止が正解には違いないが、移行には科学と文明の進歩と変化が求められる。すなわち「自然エネルギー推進会議」の精神運動でアタックはできるが登頂は極めて難しいことに違いない。