コピペはインターネット時代の必然的な産物とも言えるのではないか。
このブログを書くについても、しばしばインターネットで調べてお世話になることがあるから他人事ではない。辞書や百科事典を引かなくても大抵ことはインターネットで簡単に検索できることが多い。小中高校大学生も大なり小なりインターネットを頼りに学習しているのではないだろうか。小学校の頃払い下げの古い漢和辞典一冊で宝物のように調べたことが懐かしい。
名古屋大学が早稲田大学に続いて、米国の会社が開発した世界最大の論文データ―ベースを活用してコピペをチエックすることになったようである。1億2500万本の論文が登録されていることも驚きであるが、そうしなければ学位論文のチエックも難しいことに問題がある。
コピペ論文による博士がすでに学会で活躍しているかもしれない。
どこまでが引用で、盗用ではないかを1時間足らずで検出すると言うスグレモノに敬意を表したい。しかしなんとなく論文が、駅の改札で照らして通るトイカやマナカに見える気もする。
これは錯覚だろうか事実だろうか?