世紀の彗星かと騒がれたアイソン彗星が太陽に接近して崩壊蒸発したようである。
あと数日で太陽系の端である「オールトの雲」からはるばる来たこの彗星は、2度と帰ってくることはない放物線軌道で太陽を回ってあと数日でその雄姿が見られるところだった。
残念ながら頭の無い尾が残像として残るかも知れないがアイソン彗星は消滅した。
今更ながら大宇宙の神秘性を見あせてくれたようにも感じる。
地球上のシリア・アフガン内戦、中国の領海・領空の引き伸ばしなどは、アイソン彗星から見れば笑止千万の小競り合いに見えるかもしれない。地球上の人類も大宇宙へ視線を向けて大同団結しないと、突然小惑星が地球軌道に飛び込んで来たとき消滅するかもしれない。
日本の政治家は言うだろうか?「そんなことより地に着いた現実的な話を…」と。