マヤ暦 ツォルキンの背骨 神秘の柱 | 千代の宇宙海 《ちよのそらうみ》

千代の宇宙海 《ちよのそらうみ》

何万年も 何億年も ずっと 宇宙とつながってきました。

何千回となく 生まれ変わっても ずっとつながっています。


宇宙からのエネルギーは 私たちに 降り注いでいます。

2003年にマヤ暦を少し教えて頂きました。


あれから13年

神秘KINや、絶対KINなど

出していました。



こちらで面白かったのが、



仏陀の背骨とも、言われている神秘の柱

黒KINがない真ん中の7列目の

121KINから140KINまでの20のこと。


私と主人の母

私は、中央の4つの1つです。
中心KIN。

◎ ツォルキンの中心:インスピレーションが降り注ぐ日。

3次元を超越!エゴを外すことで、宇宙とつながりやすくなり、

ひらめき、シンクロという形でサポートされます。

K129、K130、K131、K132

 

☆ ツォルキンの背骨(神秘の柱):

背骨をまっすぐに正すことを意識すると、直観が冴えます。

困難も遊び心で乗り越えるとサポートされます。

K121~140








宇宙と繋がりやすいとあります。

義母は、もう少し後ろの方にいますが、


家族の誰もが、逆らえない位強い義母。



その義母が、私に折れていたのは、中心KINの一人だったからなのか?と思います。

家族に、2人づつ、同じKINがいます。


これも珍しいそうですが、

シンクロしやすいのも中央KINの特徴みたいです。



因みにKIN129とKIN132
           KIN130とKIN131

この数字同士が、ペアです。
なかなか会えないペア。


あなたの鏡の向こうの相手は、261から自分のKINをひいたKINです。


私は、鏡の向こうの相手に、会った事があります。

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