あれから13年
神秘KINや、絶対KINなど
出していました。
こちらで面白かったのが、
仏陀の背骨とも、言われている神秘の柱
黒KINがない真ん中の7列目の
121KINから140KINまでの20のこと。
私と主人の母
私は、中央の4つの1つです。
中心KIN。
◎ ツォルキンの中心:インスピレーションが降り注ぐ日。
3次元を超越!エゴを外すことで、宇宙とつながりやすくなり、
ひらめき、シンクロという形でサポートされます。
K129、K130、K131、K132
☆ ツォルキンの背骨(神秘の柱):
背骨をまっすぐに正すことを意識すると、直観が冴えます。
困難も遊び心で乗り越えるとサポートされます。
K121~140
宇宙と繋がりやすいとあります。
義母は、もう少し後ろの方にいますが、
家族の誰もが、逆らえない位強い義母。
その義母が、私に折れていたのは、中心KINの一人だったからなのか?と思います。
家族に、2人づつ、同じKINがいます。
これも珍しいそうですが、
シンクロしやすいのも中央KINの特徴みたいです。
因みにKIN129とKIN132
KIN130とKIN131
この数字同士が、ペアです。
なかなか会えないペア。
あなたの鏡の向こうの相手は、261から自分のKINをひいたKINです。
私は、鏡の向こうの相手に、会った事があります。