奇怪♪怪♪怪♪怪♪久し振りに奇ッ怪両生類と激レアのマレーハコガメの亜種が入荷しています。
画像１枚目～画像３枚目・・・・・・カウプカワアシナシイモリ(Potomotyphlus.kaupii)
久し振りの入荷！アマゾン河水系の暗く濁った水底に蠢く奇怪な無足類。
両生類の中でも異端なアシナシイモリの中にあっても・・その不気味な外見は異彩を放ちます・・。
腐乱した様な皮膚の質感といい・・気味の悪い紫色の色彩といい・・異星から侵略に来た寄生系クリーチャーと言われても信用してしまいます。
野生では悪名高い人喰い鯰であるカンディルと共に死んだり弱ったりした魚の体内に潜りこんで内臓を食い荒らしたりしているみたいですが・・・基本は小魚や甲殻類、ミミズや水生昆虫を食べています。
こんな殺しても死ななさそうな姿をしてる癖に飼育下では結構デリケートで・・水質はマジックリーフ等で弱酸性に保ち、高めの水温とシェルター、魚用のフィルターは必須です。
皮膚毒が強い為か定期的な換水をしないと弱る事が多いです。
飼育は癖がありますが・・自分の水槽に怪物を飼ってみたいという方におすすめです(笑)
価格25000円→セール価格17500円(税込み)
画像４枚目～画像５枚目
上下の画像共に・・・・・・シャムハコガメ(Cuora. amboinensis.kamaroma)
甲長10㎝強
ベトナム産。
最近は目に見えて流通量が減少したマレーハコガメの亜種の中でも珍しく・・近年では殆ど見掛けなくなりました。(たまに輸入されて来ても結構高いです。)
分布地域はそこそこ広いのですが・・輸入されて来ないですねぇ。
1980年代半ば迄はそこそこ輸入されていた記憶がありますが・・1990年代からマレーハコガメの採集地が変わりインドネシアからの入荷が多くなり基亜種アンボイナハコガメや別亜種のジャワハコガメがよく輸入される様になりシャムハコガメ等が見られなくなりました。(一時期はジャワハコガメすら輸入が少なく・・殆どがインドネシア産のアンボイナハコガメばかりでした)
マレーハコガメ自体が以前はホントにポピュラーな水亀でしたが・・食用や薬用の需要が非常に高く・・現在では国内に輸入されて来ても数は多くありません。(それでもジャワハコガメやアンボイナハコガメは値上がりが著しいアジアハコガメを始めとしたアジアンタートルの中では安価な部類です。)
シャムハコガメはアンボイナハコガメと比較しても甲が高く、腹面の模様も小さく・・顔の模様にも差異があります。(近い雰囲気の亜種はミャンマー固有亜種のビルマハコガメCuora. amboinensis.liniataですが・・ビルマハコガメは殆ど輸入された事が無い様に思います。)
今回入荷の個体は餌食い、状態共に良好です。
価格38000円(税込み)
あと・・ビバリウムガイド、クリーパーの最新号が入荷しています。
このブログ及び生体に関するお問い合わせは・・・・・・店主携帯電話09039436598か店電話兼Fax 0726911741もしくはメールreptilcus@ezweb.ne.jp迄お問い合わせください。
宜しくお願い致します。
画像１枚目～画像３枚目・・・・・・カウプカワアシナシイモリ(Potomotyphlus.kaupii)
久し振りの入荷！アマゾン河水系の暗く濁った水底に蠢く奇怪な無足類。
両生類の中でも異端なアシナシイモリの中にあっても・・その不気味な外見は異彩を放ちます・・。
腐乱した様な皮膚の質感といい・・気味の悪い紫色の色彩といい・・異星から侵略に来た寄生系クリーチャーと言われても信用してしまいます。
野生では悪名高い人喰い鯰であるカンディルと共に死んだり弱ったりした魚の体内に潜りこんで内臓を食い荒らしたりしているみたいですが・・・基本は小魚や甲殻類、ミミズや水生昆虫を食べています。
こんな殺しても死ななさそうな姿をしてる癖に飼育下では結構デリケートで・・水質はマジックリーフ等で弱酸性に保ち、高めの水温とシェルター、魚用のフィルターは必須です。
皮膚毒が強い為か定期的な換水をしないと弱る事が多いです。
飼育は癖がありますが・・自分の水槽に怪物を飼ってみたいという方におすすめです(笑)
価格25000円→セール価格17500円(税込み)
画像４枚目～画像５枚目
上下の画像共に・・・・・・シャムハコガメ(Cuora. amboinensis.kamaroma)
甲長10㎝強
ベトナム産。
最近は目に見えて流通量が減少したマレーハコガメの亜種の中でも珍しく・・近年では殆ど見掛けなくなりました。(たまに輸入されて来ても結構高いです。)
分布地域はそこそこ広いのですが・・輸入されて来ないですねぇ。
1980年代半ば迄はそこそこ輸入されていた記憶がありますが・・1990年代からマレーハコガメの採集地が変わりインドネシアからの入荷が多くなり基亜種アンボイナハコガメや別亜種のジャワハコガメがよく輸入される様になりシャムハコガメ等が見られなくなりました。(一時期はジャワハコガメすら輸入が少なく・・殆どがインドネシア産のアンボイナハコガメばかりでした)
マレーハコガメ自体が以前はホントにポピュラーな水亀でしたが・・食用や薬用の需要が非常に高く・・現在では国内に輸入されて来ても数は多くありません。(それでもジャワハコガメやアンボイナハコガメは値上がりが著しいアジアハコガメを始めとしたアジアンタートルの中では安価な部類です。)
シャムハコガメはアンボイナハコガメと比較しても甲が高く、腹面の模様も小さく・・顔の模様にも差異があります。(近い雰囲気の亜種はミャンマー固有亜種のビルマハコガメCuora. amboinensis.liniataですが・・ビルマハコガメは殆ど輸入された事が無い様に思います。)
今回入荷の個体は餌食い、状態共に良好です。
価格38000円(税込み)
あと・・ビバリウムガイド、クリーパーの最新号が入荷しています。
このブログ及び生体に関するお問い合わせは・・・・・・店主携帯電話09039436598か店電話兼Fax 0726911741もしくはメールreptilcus@ezweb.ne.jp迄お問い合わせください。
宜しくお願い致します。