何か・・もう一月も半分近くが終わりましたな。
歳をとると時間が立つのが早くて・・早くて・・子供の頃や若い頃と時間の感覚が変わって来ますね。
かといっても・・人は誰でも歳をとるし・・いつかは老いるものだから仕方ないですね。
・・・そんなこんなで新入荷の御案内です。
画像1枚目～画像２枚目・・・・・・・ジャイアントマスクタートル(Staurotypus.triporcatus)
ホワイト(ハイポ？)
飼い込み個体。
マニア間では略してジャイマスの方が通りが良いです。
和名をスジオオニオイガメもしくはミツウネオオニオイガメと呼ばれるオオニオイガメの仲間では最大の種類で巨大な個体は甲長が40㎝近くに成長します。
和名の由来になった背甲は盛り上がり三本のキールがありますが・・これは同所的に生息するワニの仲間に捕食されない為のものだそうです。
気性の荒い種類で野生でも他種の亀を襲って食べたり・・陸上に上げられると激しく威嚇して噛み付いて来ます。
噛む力が強いので取り扱いには注意する事・・その気性の荒さも好きな人には魅力的で・・僕も大好きな亀です！！
今回入荷の個体は大事に飼い込まれた甲長25㎝程の美しい個体で通常のホワイトマーブルの個体よりはかなり白くハイポではないかとの事ですが・・確かに体の色彩もかなり薄いですねぇ・・・。
取りあえずハイポ？にしています。
ただ残念な事に・・・・・・
背甲のコケが中々とれません(泣)
しかし背甲の美しさは分かって頂けると思います。
こんな個体は中々いません！！
餌は何でも食べて状態良好です。
価格120000円(割り引き無し・税込み)
画像３枚目・・・・・・サルヴィンオオニオイガメ(Staurotypus.salvini)
甲長23㎝程
メキシコ産のワイルドの長期飼い込み個体。
この個体もコケが取れない(泣)
英名をパシフィックコーストジャイアントマスクタートルで由来はオオニオイガメの仲間でこの種類だけが太平洋側に分布する事によるそうです。
甲長が最大で25㎝程になりジャイアントマスクよりは小型ですが普通のドロガメやニオイガメと比べれば大型の亀で・・気性はオオニオイガメの仲間らしく荒いので取り扱いには注意する事・・・。
1990年代は流通量も少なく高価な亀でしたがその後に流通量自体が増えて価格が下がり手の出しやすい亀になりオオニオイガメの仲間では最も目にする機会が多い種類となり・・またサルヴィンか！って言われていた位でしたが・・・最近ではジャイマスやハラガケよりも見なくなり価格も以前よりは上がっています。
ジャイマス程大きくならずにハラガケガメよりも扱いやすく・・繁殖も狙える良い種類です。
今回入荷の個体は体型がマッチョでボディビルダーの様な印象です。
価格98000円(割り引き無し・税込み)
画像４枚目～画像５枚目・・・・・・ハラガケガメ(Claudius.angustatus)
かなり体色の薄い個体。
CBの飼い込み個体で甲長15㎝程。
雄。
和名の由来は腹甲が金太郎や赤ちゃんの腹掛けの様な形状をしている事からです。
因みに英名は背甲との継ぎ目が甲板ではなく靭帯で繋がっている為に橋の狭いニオイガメと呼ばれています。
一属一種でオオニオイガメの仲間では本種のみでハラガケガメ属を形成していて・・他のオオニオイガメの仲間とは外見等はかなり異なります。
嘴が猛禽類のそれの様に鋭く・・牙の様な突起が発達します。
この牙状の突起は餌となる蛙等の滑りやすい獲物を確保しやすい為と言われています。
小型ながら非常に気性の激しい種類で・・首を長く伸ばして体の後方まで噛み付いて来ます。
習性等は殆どカミツキガメと大差はありません。
大型になる個体群がいてジャイアントフォームの名前で輸入されて来ます。
以前は希少で高価な亀でしたが最近では流通量が増えてよく目にする種類になりました。
飼い込んだ個体は非常に丈夫で見ていて飽きない良い亀です。
今回入荷の個体は色彩の薄いハイポの様な個体です。
価格78000円(割り引き無し・税込み)
トウブスキアシガエル(Scaphiopus.holbrooki.holbrooki )
再入荷。
画像ぼやけてます。
ホルブルックスキアシガエルの基亜種のトウブスキアシガエルが再入荷。
目付きが悪い蛙と言われますが・・よく見ると可愛い顔をしています。
年のウチ半分位は地中に潜って休眠していて乾燥した地域に生息する蛙らしい習性です。
スキアシガエルの仲間は何種類かが輸入されて来ますが年々見掛ける機会が少なくなっています。
価格5000円→セール価格3500円(税別)
以上が入荷しています。
このブログ及び生体に関するお問い合わせは・・・・・・店主携帯電話09039436598か店電話兼fax 0726911741もしくはメールreptilcus@ezweb.ne.jpまでお問い合わせください。
歳をとると時間が立つのが早くて・・早くて・・子供の頃や若い頃と時間の感覚が変わって来ますね。
かといっても・・人は誰でも歳をとるし・・いつかは老いるものだから仕方ないですね。
・・・そんなこんなで新入荷の御案内です。
画像1枚目～画像２枚目・・・・・・・ジャイアントマスクタートル(Staurotypus.triporcatus)
ホワイト(ハイポ？)
飼い込み個体。
マニア間では略してジャイマスの方が通りが良いです。
和名をスジオオニオイガメもしくはミツウネオオニオイガメと呼ばれるオオニオイガメの仲間では最大の種類で巨大な個体は甲長が40㎝近くに成長します。
和名の由来になった背甲は盛り上がり三本のキールがありますが・・これは同所的に生息するワニの仲間に捕食されない為のものだそうです。
気性の荒い種類で野生でも他種の亀を襲って食べたり・・陸上に上げられると激しく威嚇して噛み付いて来ます。
噛む力が強いので取り扱いには注意する事・・その気性の荒さも好きな人には魅力的で・・僕も大好きな亀です！！
今回入荷の個体は大事に飼い込まれた甲長25㎝程の美しい個体で通常のホワイトマーブルの個体よりはかなり白くハイポではないかとの事ですが・・確かに体の色彩もかなり薄いですねぇ・・・。
取りあえずハイポ？にしています。
ただ残念な事に・・・・・・
背甲のコケが中々とれません(泣)
しかし背甲の美しさは分かって頂けると思います。
こんな個体は中々いません！！
餌は何でも食べて状態良好です。
価格120000円(割り引き無し・税込み)
画像３枚目・・・・・・サルヴィンオオニオイガメ(Staurotypus.salvini)
甲長23㎝程
メキシコ産のワイルドの長期飼い込み個体。
この個体もコケが取れない(泣)
英名をパシフィックコーストジャイアントマスクタートルで由来はオオニオイガメの仲間でこの種類だけが太平洋側に分布する事によるそうです。
甲長が最大で25㎝程になりジャイアントマスクよりは小型ですが普通のドロガメやニオイガメと比べれば大型の亀で・・気性はオオニオイガメの仲間らしく荒いので取り扱いには注意する事・・・。
1990年代は流通量も少なく高価な亀でしたがその後に流通量自体が増えて価格が下がり手の出しやすい亀になりオオニオイガメの仲間では最も目にする機会が多い種類となり・・またサルヴィンか！って言われていた位でしたが・・・最近ではジャイマスやハラガケよりも見なくなり価格も以前よりは上がっています。
ジャイマス程大きくならずにハラガケガメよりも扱いやすく・・繁殖も狙える良い種類です。
今回入荷の個体は体型がマッチョでボディビルダーの様な印象です。
価格98000円(割り引き無し・税込み)
画像４枚目～画像５枚目・・・・・・ハラガケガメ(Claudius.angustatus)
かなり体色の薄い個体。
CBの飼い込み個体で甲長15㎝程。
雄。
和名の由来は腹甲が金太郎や赤ちゃんの腹掛けの様な形状をしている事からです。
因みに英名は背甲との継ぎ目が甲板ではなく靭帯で繋がっている為に橋の狭いニオイガメと呼ばれています。
一属一種でオオニオイガメの仲間では本種のみでハラガケガメ属を形成していて・・他のオオニオイガメの仲間とは外見等はかなり異なります。
嘴が猛禽類のそれの様に鋭く・・牙の様な突起が発達します。
この牙状の突起は餌となる蛙等の滑りやすい獲物を確保しやすい為と言われています。
小型ながら非常に気性の激しい種類で・・首を長く伸ばして体の後方まで噛み付いて来ます。
習性等は殆どカミツキガメと大差はありません。
大型になる個体群がいてジャイアントフォームの名前で輸入されて来ます。
以前は希少で高価な亀でしたが最近では流通量が増えてよく目にする種類になりました。
飼い込んだ個体は非常に丈夫で見ていて飽きない良い亀です。
今回入荷の個体は色彩の薄いハイポの様な個体です。
価格78000円(割り引き無し・税込み)
トウブスキアシガエル(Scaphiopus.holbrooki.holbrooki )
再入荷。
画像ぼやけてます。
ホルブルックスキアシガエルの基亜種のトウブスキアシガエルが再入荷。
目付きが悪い蛙と言われますが・・よく見ると可愛い顔をしています。
年のウチ半分位は地中に潜って休眠していて乾燥した地域に生息する蛙らしい習性です。
スキアシガエルの仲間は何種類かが輸入されて来ますが年々見掛ける機会が少なくなっています。
価格5000円→セール価格3500円(税別)
以上が入荷しています。
このブログ及び生体に関するお問い合わせは・・・・・・店主携帯電話09039436598か店電話兼fax 0726911741もしくはメールreptilcus@ezweb.ne.jpまでお問い合わせください。