今日は「ソウル麻浦屋」
売春、不法滞在、発砲、賭博、風俗とどれも当てはまる福富町を知ってるか?桜木町・日の出町・関内の三角形で結んだ内側一帯だ。世界各国の人々と店が犇めくがとりわけ韓国が多い。ソルロンタンを知ってるか?元来生贄料理と聞いているが、なる程これだけ濃厚な汁ならうなずける。麻浦屋はこのソルロンタンを専門とする店だ。入ると蚊が大量に飛んでいる。先ずは、韓国焼酎とスユクを頼む。大量のつきだしを、韓国焼酎で胃に流し込む。つきだしがまた旨い。程なく、スユクが運ばれる。スユクは牛の頭肉を水煮したもの。旨い、歯茎でも食える。ネギを乗せて食う。牛も豚も頭肉は旨い。トガニと言うアキレスの煮込みも食う。こちらはまぁまぁ。〆はソルロンタン。ソルロンタンは調味しないで出てくる。塩や胡椒を好みで味付け、カクテギとその漬汁で食う。実に旨い。赤坂のソルロンタン名店からの暖簾分けとの話もあり、場所は悪いが足繁く通う店の一つ。価格は高めだ。4~5人で行くと良い。場所柄くれぐれも酔った勢いで通行人や客に絡むな。
今日は「六一」
大震災で甚大な被害を受けた方々には心よりお見舞い申し上げます。2ヶ月を過ぎた今、この現実を徐々に受け入れ、復興に向かって日本中が動いているのを感じる。その昔、原爆の被害を受けた広島、その事実を風化させることなく今日見事復興を果たしている。そんな、広島は食の宝庫だ。浮き世を忘れさせる流川の中心に位置する「六一」。店内は周囲の喧騒とは一線を画したカウンターのみの店だ。感じの良い店の主人が迎えてくれる。刺身と煮物を、地酒で味わう。刺身は厳選された白身魚中心に地タコだ。なる程旨い。主人が酒にこだわっているのが判る。牡蠣は天ぷらにしてもらい、塩で食う。これも旨い。いつしか時間が過ぎ、隣の客と意気投合。夜の流川へ消えた。狭い店だ、くれぐれも集団で行くな。2~3人でこぢんまりやれ。
今日は「東海苑」
久々の反町、ソリマチじゃないタンマチだ。焼肉チェーン店食中毒事件以来、妙に焼肉店が気になる。反町で創業数十年の東海苑だ。賛否両論はあろうが、看板は朝鮮料理だ。一過性韓流ブームには脇目もくれず、ひたすら店のスタイルを守ってきた。いつもここでは、レバ刺、内臓盛にホッピーだ。肉の良さは言うまでもない。味付けが良いんだ。焼きながら摘む内臓肉は弾力があり、ホッピーで自分の内臓に流し込む。仕上げは、テグタン。これも最高に旨い。いつまでもこのスタイルを続いて欲しい。一グループ6人以下が良い。