動物のキモチ -3153ページ目

教育再生ってナンダ?(前編)

国が教育再生と謳って何やら井戸端会議を開いている。委員の中にはなるほどと思うのもいればそうでないのもいる。

まぁ、それはそれとしてそもそも何でこうい有識者会議を設けるようになったのか?実は設置が閣議決定された中身も具体的に明らかになっていない。隠しているのかどうかといったことも囁かれているようだが、本当のところは具体的設置根拠や方向性がないのが正しい解釈かもしれない。


報道されているところでは「いじめ」だとか「教員の質の向上」などなど一見もっともらしいことが謳われている。しかし実際のところ官邸側としては「愛国心を持たせたい」だけのような気がしてならない。それはそれで間違ったものじゃない。が、しかしそれだけじゃわざわざこんな大げさな会議を開く意味がない。パフォーマンスのつもりだろうがパフォーマンスにもなっていない。


「いじめ」の問題は確かに学校を中心として起きている。しかしそれを正すには学校ではなく親の問題。いじめを助長するも否も親次第。それを正さずして「いじめ」を無くすことなど本末転倒。親にしたって世間でも「いじめ」はある。大人が「いじめ」をしているのに子供にするなとはドロボーがドロボーにドロボーするなと言っているようなモノ。


「教員の質の向上」に至っては今さら何?である。昔とは若干環境が違えど変わった癖を持つ者は少なくない。ワタシが小学生の頃にはある女性教師が「ワタシは男子が嫌いです」って保護者会でフツーに曰っていました。子供の心を平気で傷つける教師なんて珍しくなかったものだ。勿論それらは皆褒められたハナシじゃない。が、昔も今もそういった歪んだ環境は多かれ少なかれあるものと考えるしかない。


ではどーすればいいのか?


「いじめ」においてはそれらに負けないように自分の子供を強くするしかない。それでも学校という場所は外から見えにくいじゃないかという人もいるだろう。じゃぁ、職場はそーなのさ?職場だって部外者からは全く見えないでぇ。


肉体的苦痛をともなうものであれば教員以外の専門スタッフにケアさせることがベターじゃねーの?目に余る行為が確認さっれば有限出席停止にするなどなど具体的なペナルティを課すのが手っ取り早い。ま、ほんの一例だが。動物的には相手からいじめる気にさせないようにケンカに強くさせる。誰だって強いヤツにケンカ売る無謀者はいない。また、自分の子供がいじめる側にならないように常に親が自分の子供を管理する。判りやすく言えば常に「恐い」親であること。親が恐ければ子供も変な動きはしないしできない。頭の回転も速くなければダメである。


まぁ、自分の子供はそんなんじゃないと勝手に思いこんでいるバカ親なら手の施しようもないかもしれないが。


今宵は疲れたのでこれにて、、、、、トシカ?

残りは後編に(明日は休みます)