教育再生ってナンダ?(後編)
「教員の質の向上」、、、
最近そうそう珍しく耳にする教員の質の低下。
教育再生会議において教員免許の更新制にするのがよろしいとの意見が出ている。確かに耳障りの良い改革のように聞こえる。ソレに反対するヒトたちは国家統制の前兆であるなどなど曰ってはいるが。
この動物が問題視しているところは国家によるナンタラカンタラではなく、やたらと耳障りの良いこの免許制で教員の質が向上するのか?という点である。教員免許は確かに取得してから更新などといったシステムになっていないと聞く。
ただ、ソレだけで質が下がったと断言できるのか非常に怪しい。何故なら更新がないから悪いのなら医師免許はどーだ?医師免許だって一度取得したら死ぬまで医師だ。しかも外科でも内科でも皮膚科でも医師免許さえあれば一部(歯科医、麻酔等々)を除き殆ど出来る。ソッチの方がよっぽどコワイのだが。
ハナシを教員に戻して、確かに一度資格を取得して安穏とされるよりある程度の緊張感を持つことは望ましいように聞こえる。しかし、そんなことで解決できるほど問題は軽くないのではないか?
特異な性格をしている教員は研修などでレクチャーしながら見極めてゆくことが望ましい。ただ、教育そのものの質は教員の質だけではなく「教材」の質にも問題がある。公立の場合教材を事実上選定しているのは現場の教員ではなく各教育委員会である。
この教育委員会っていうろころが実にクセモノで、かなり世間に疎い動物が決めている。学童がコノ国の将来を担うに相応しい教育を考案できるのか?正しい日本語教育は?国際性を養う語学などの教育は?技術立国復活させるための教育は?今までの教育でのそうだが実戦的な教育がなされてきたとは言い難い。
これは単に教員にだけ責任を押しつけるのではなく、教育方針を決めている各教育委員会もゴッソリ替えていく、まずはここからではないだろうか?例えばのハナシだが、教育委員会も代議士とは別に選挙で決める、簡単なところでは教育長くらいそうしてもいいのではないか?まぁ、勿論今この時点で、コレって妙案はないが、こうした教員以外のところにも視点をおいた改革、改善を考えていかないと真の教育再生は無理だろう。
これはあくまでもこの動物の主観だが、ワ○ミのボスがやたらと露出度が多いようだが、あーいった輩に世間のあるべき姿を語らせるのはどーだろうか?
やっぱり参院選後は内閣改造で安○ソーリから矢○ソーリに替えた方がえぇんじゃねーの?
さぁて、寝べか?