「エネルギー」という見えない力と、「現実」について考えてみましょう。
まず「現実」というのは一体なんなのでしょうか。
分りやすく例を挙げてみますね。
あなたも小学生だった時に、運動会などで綱引きをやったことがあると思います。
その時の状態を思い出してください。
綱が地面に置いてあるときには、綱には全く力がかかっておらず、綱は全く動いていません。
今度は、赤組と白組に左右に分かれて、綱を引っ張ります。
このときに、左右に分れた子供達が、もしも全く同じ力だったとしましょう。
綱は左右にものすごい力で引っ張られているわけですが、それを傍から見ると、綱が地面に置いてある時と同じように、綱自体は全く動いていないわけです。
しかし、綱が地面に置いてある時の状態は、力が全くありませんが、左右両方から同じ力で引っ張っている場合は、そこにものすごい力が存在しているわけです。
だからほんの少しだけ、どちらかが力が上回っている場合、一気にそちら側に繋が引っ張られていくのです。
ちょうど宇宙のエネルギーという存在は、この状態なわけです。
常にものすごい力が加わった状態で、目には見えないのだけれど存在はしているのです。
そして、そのエネルギーのパワーが満ち満ちている状態の中に、あなたの意識が“あること”を意識することによって、意識した方向に動き出し、あなたの目の前に、目に見える形で現れてくるわけです。
これが、「現実」というわけなのです。
現実は勝手に向こうから現れてきているわけではないのです。
すべては“原因”があって、はじめて“結果”があるわけですからね。
“現実”という結果は、必ず原因である“意識”があるからこそ、具現化しているわけですよね。
“目に見えるモノ”は、“目に見えないモノ”によって、動かされているわけですよね。
あなた自身が、心で意識していることが、まさにテレビのチャンネルを合わせるように、周波数があった“現実”という“結果”を、宇宙が具現化してくるわけですね。
スゴく面白いですよね。


