突然ですが、年齢を尋ねられて、すぐ答えますか?
私は即答です。35歳です。
ごまかしても仕方がないし、
そんな事で嘘をついたり、
「いくつに見える
なんてウザいことを言っても仕方ないからです。
35年間で積み重ねてきたこと、経験したことが今の私自身だし、
良いことも悪いこともあったけど、死ぬときはプラマイ0だと思っています(^_^)b
さて、そんなはちこがカチンときたお話です。
女子組は心の中の黒い部分を呼び起こして読んでください(笑)
男子組は、怖い方は読まないでください(笑)
怖いけど、覗きたい方はどうぞ。
先日、社内の男子社員のとある方が、髪型が違う私に向かって
「今日もかわいいね~!」
とお世辞を言ってきました。
「はいはい、どうも(^_^)b」
と軽く流したはちこ
そこに入社三年目の女子社員。。。
私の姿が見えなくなったと思ったのか、
「え~!!!Kさん!はちこさん35ですよ?!歳だけであり得なくないですか?!」
は???Σ( ̄□ ̄)!びっくりです。
そういうことは、心の中に留めておく部類のもので、
少なくとも会社で口にだすことではないと私は思ってました。
Kさん「歳やないやろ~。俺的には嫁にもらってもいいくらいやけど…営業のジャイアンさん羨ましいわ。」
うち、社内結婚でさらに未だに私も働いてます。
ちなみにKさん、30歳。
三年目女子社員「熟女好みなんですか?!」
はちこ…かなりカチンカチンきてます(笑)
Kさん「俺はお姉さん位までかな。でも熟女には熟女の色気があると思うけどね~」
三年目女子社員「え~!!!若いほうがよくないですかぁ?」
Kさん「」
すみませんね………あり得なくて
全部聞こえてます。
しかも私の隣には、さらに年上のお姉さま。
肩を叩いてなだめられるはちこ
そして、その日のお昼休み
その三年目女子社員が私の前に座りました。
ちょっとイラついてるから、今日は別の席に座ってくれるかな?(^-^)
って気分でしたが、いい歳のオトナです。
我慢しました
三年目女子社員「Kさん熟女好みらしいですよぉ!はちこさんでもお嫁さんにしていいって言ってましたぁ!」
…でもね。でも。聞こえとったけど→心の声
「へー。ありがたい話やね~(^-^)まぁ、もう結婚しとうけん関係ないけど。」
三年目女子社員「普通、若い方がいいですよね~♪」
はちこ「…人に寄るんやない?」
………申し訳ないんですが、
私あなたより10歳年上ですが、あなたと勝負しなくてはいけませんか?
誰かと自分を比較して、自信を持ちたいなら、
同世代の子と比較しなさい。
あなた、もう少し性格良ければ良かったね~(^-^)v
…あ(・∀・)私、性格悪くてすみません( ´艸`)
そこに、私と一緒に一部始終を知っているお姉さま登場。
「ねえ。@@@@さん。あなたみたいに、年齢でしか勝負できない小娘とは違うの。もう少しオトナにならないとあなた無理ね~(^-^)いろいろ☆」
援護射撃ありがとうございます
少しスッとしました
しかし、三年目女子社員…
あんた彼氏、関連会社の私と同い年の人やろ………?
あんまり変なことばっかり言いよったら、彼氏の耳に入るよ?
( ´艸`)うちの男性陣の連絡網は女子並みですよ,゜.:。+゜
あんたも10年経ったら35やね。
あ(・∀・)私は45か。
まあいいや
書いてさらにスッとしました(笑)
熟女のはちこでした