ということで
メタコグニションセミナー
に参加してきました
初めて来た🔰
メタ➡️超える
コグニション➡️認識
認識を超えた認識
個性認識学を
以前受けたことがあったので
理解しやすかった
spirit
soul
mind
人間の内面(精神)を
この3つに区別することによって
人と自分の崇高さに触れることができ
自分も人も大好きになり
コミュニケーション能力が上がり
自らの天命が明確になり
生きる意味が分かり
個性の違いも意味が分かる
のだそうです
説明を受け、公開セッションを見て
隣の方とペア診断(自分たちでやってみる)
実際にやってみて
ふと口を滑らせてしまったこと
相手と共に"いる"ことでspiritが明らかになること
思いがけず、自分の言葉に力が入る部分があること
話していて胸が熱くなること
いろいろ感じることが
ありました
セッションで大切なこと
相手にとことん興味をもつこと
相手の情報にではなく、相手に。
そして、
相手を嫌だなと思ったとき
お互いの個性が輝いている
あぁ、これが私にできていないところだ…
と、突きつけられたような気がしました
だって、
本来、すべての人がすばらしい
私たちには普遍の想いがあり
それを
限りある体と時間で成し遂げようとするから
無理だと思って
諦めてしまう…
でも
命の限りがあるから
快楽がある
この体と時間のなかで
できそうなことだけやる…
そんな寂しいことを言わず
思い切りやればいいじゃないか‼️
関わる相手が
自分との関わりの中で成果があげられなかったとしても
それは、自分との限りある関わり合いの中で
できなかっただけ
そんな考え方があったのか
最後に、
懇親会&質問タイムのなかで
人との関わり方の話になった
「子供だから、子供扱いする関わり方」
「怖そうな人だから腫れ物に触るように」
「大人しそうな人だから気を遣って」
そんなふうに関わっていませんか?
それって嫌だよね?
自分がされて嫌なのに
人にもそうしていませんか?
本来、人は
すべての人を愛したい
だから
本気で真剣に
関わろうとする思いがある
でも、できない人が多い
それは時間が足りないから
だったら一瞬だけでもいい
全力で愛して、次に行く
出会う全員の人に
そんなふうに丁寧に関わっていられないという
時間の問題もあるけれど
私はやはり
怖いのではないかと思う
でも、今回の学びで
少しでも自分の spirit の声を聞いたのならば
やるしかないと、思う。
「心(mind)は何て言っていますか?」
「魂(soul)は何て言っていますか?」
魂の声に従って生きよう