40ページより
ハリーエドワーズの質問に答えるシルバーバーチの説明において、ハリーエドワーズが言葉を添えて、
「1種の中間物質ですか?」

シルバーバーチ
「そうです。霊の念波を感じやすく、しかも物質界でも使用できる程度の物質性を具えたもの、とでも言っておきましょうか。
それと治療家の持つエネルギーが結合してコンデンサーの役をするんです。
そこから患者の松果体ないしは太陽神経叢通って、体内に流れ込みます。

その活エネルギーは全身に行き渡ります。
電気的なの温みを感じるのはその時です。
知っておいていただきたい事はらとにかく私たちのやる治療法には決まった方と言うものがないらと言うことです。

患者に寄ってみな治療法が異なります。

また霊界から次々と新しい医学者が協力に参ります。
そして新しい患者は新しい実験台として臨み、放射線を使用したらどういう反応が得られたかを細かく検討します。

なかなかはかどらなかった患者が急に快方へ向かい始めることがあるのは、そうした霊の研究成果の表れです。
また治療家の所へ行く途中で治ってしまったりすることがあるのも同じ理由になります。
実質的な治療と言うのはあなた方が直接患者と接触する以前にすでに霊界側に置いて大部分が済んでいると思って差し支えありません。



買い込んだ本がどんどん溜まっていきます。
最近は小林正観さんの本をまとめて買ってしまいました。
下の本は買ってみたので、読んでみる。
そのうち爆笑

39ページより

ハリーエドワーズ
「先ほど治癒エネルギーのことを説明された時、霊的なものが物的なものに転換されると言われましたが、その転換はどこで行われるのでしょうか。
どこでどこかで行われるはずですが。

シルバーバーチ
「使用するエネルギーによって異なります。
信じられない方がいらっしゃるかもしれませんが、いにしえの賢人が指摘している第3の目とか、太陽神経叢などを使用することもあります。

そこは霊と精神と肉体の三者がが合一する場なのです。
これ以外にも患者の潜在意識を利用して、健康な時と同じ生理反応を起こさせることによって、失われた機能を回復させる方法があります。



ハリーエドワーズ
「心霊治療が魂を目覚めさせるためのものであり、霊が第一原理であれば、霊界側からの方がよほどやりやすいのではないでしょうか」

シルバーバーチ
「そうとも言えますが逆の場合の方が多いようです。
と言うのは死んでこちらに来た人間でさえ霊的波長よりは物的波長の中で暮らしている地縛霊 の霊が多いと言う事実からもおわかりの通り、
肉体をまとった人間はよほど発達した人でない限り、
たいていは物的な波長にしか反応示さず、私たちが送る波長には全く反応しないものです。

そこであなた方、地上の治療家の存在が必要となってくるわけです。
霊的波長にも物的波長にも感応する連結器と言うわけです。
治療家に限らず霊能者と言われている人が常に心の修養を怠ってはならない理由はそこにあります。
霊的に向上すればそれだけ仕事の範囲が広がって、より多くの価値がある仕事ができます。

そのように法則が出来上がっているのです。
ですがそういう献身的な奉仕の道を歩むものは必然的に孤独な旅を強いられます。

ただ1人、前人未到の地を歩みながら、後の者のために道標を立てていくことになります。

あなたにはこの意味がお分かりでしょう。
優れた特別の才能にはそれ相当の義務が生じます両手に花とは参りません。

ハリーエドワーズ
「そうすると私たちヒーラーが果たす役目は小さいと言うことでしょうか」

シルバーバーチ
「小さいとも言えますし、大きいともいえます。
問題は波長の調整にあります。
大きく分けて治療には二通りの方法があります。
一つは治癒エネルギーの波長下げて、それを潜在エネルギーの形で治療家自身に送ります。
それを再度治癒エネルギーに還元して、あなた方が使用します。

もう一つは特殊な霊波を直接患者の意識の中枢に送り、直に先天的に備わっている治癒力を刺激して、魂の不調和、すなわち病気を払いのける方法です。


ハリーエドワーズ
「治療による肉体上の変化は、私たちにもわかるのですが、霊的な変化は目で確かめることができません。」


シルバーバーチ
「霊能力者を何人集めても、全員が同じ治療操作を見る事はないでしょう。
それほど患者一人ひとりに違った複雑な操作が行われているのです。
かりそめにも簡単にやっているかに思ってはなりません。
物質と霊の相互関係は奥が深く、かつ複雑です。

肉体には肉体の法則があり、霊体には霊体の法則があります。
両者ともそれぞれにとても複雑なのですから、その両者をうまく操る操作は、それはそれは複雑になります。

無論全体に秩序と調和が行き渡っておりますが、法則の裏には法則があり、そのまた裏に法則があり、それらが複雑に絡み合っております。



苦痛も大自然の過程の1つなのです。
摂理の1部に組み込まれているのです。

痛み、悲しみ、苦しみこうしたものは全て摂理の中に組み込まれているのです。

話をまた私がいつも述べていることに戻ってきました。

日向と日陰、平穏と嵐、光と闇、愛と苦しみこうした相対関係は神の摂理なのです。

一方なくしては他方も存在し得ません。



シルバーバーチがハリーエドワーズ(有名な心霊治療家)に言った言葉です。

あなた方が治療なさる様子を見て、いとも簡単に行っているように思う人は、表面しか見ていない人です。
今日の頂上に到達するまでにはその背景に長年の努力の積み重ねがあったことを知りません。

治療を受けるものが満足しても、あなた方は満足してはなりません。

1つの山頂極めたら、その先にまた別の山頂がそびえていることを自覚しないといけません。

いかがでしょう私の話は参考になりますでしょうか。
あなた方は既によくご存知のことばかりでしょう


お話ししたことがありますように、私たちが最も辛い思いをさせられるのは、時として苦境にある人を目の前にしながら、その苦境を乗り切ることがその人の魂の成長にとって、個性の開発にとって、霊的強化にとって薬になるとの判断から、何の手出しもせずに、傍観せざるをえない事があることです。

各自に自由意志があります、が、それをいかに行使するかは、各自の精神的視野、霊的進化の程度成長の度合いが関わってきます。

私たちはそれを許される範囲内でお手伝いすると言うことです。


Q
「と言う事は神も進化していると言うことでしょうか」

A
「そうではありません。

神は法則であり、その法則は完璧です。

しかし物質の世界に顕現している部分はその顕現の仕方が、進化の法則の支配を受けます。

忘れてならないのは地球も進化していると言うことです。

地震も雷も進化のしるしです。

地球は火焔と嵐の中で誕生し、今なお完成へ向けて徐々に進化している最中です。