霊媒の女性が遠隔治療によって本人の知らないうちに治してあげている事について「本人に教えてあげるべきだと思うのです。
それはつまり契機として自分が神の子であることを知るべきだと考えるのですが私の考えは正しいでしょうか」と言う質問に対して
シルバーバーチは
「理屈の上では正しい事です。が、とりあえずあなたの治療行為が成功したことに満足し、そのことを感謝し、同時にその結果としてその人の魂を目覚めさせてあげるところまでいかなかったことを残念に思いに留めておきましょう。
大切なのはまず病気を治してあげることです。
その上に魂まで目覚めさせてあげる事はなおいっそう大切なことですが、一方は成就できても他方は成就できない条件の下では、その一方だけでも成就して後は時が解決してくれるのを待ちましょう。
魂にその準備ができるまではそれ以上のものは望めないからです。
魂を目覚めさせる事までいかなかったことを残念に思う。
ヒーラーとしては、それはよくある事で、
それでも時には「自分に目覚めた」と言われる事があったり、魂レベルの小さな響きとなったという褒美の言葉を貰えることは嬉しい![]()
一つ前の投稿の続きになります。
質問者
「若くして他界した場合はどうなるのでしょうか。これには2つのケースがあると思うのです。
1つはもしそれがその人の寿命であればそれまでに霊的に既に他界する準備ができていた場合。
もう一つは死後その埋め合わせのために、物質界との接触を通じて進化を得る場合です。」
シルバーバーチ
「ご質問に対する答えは古くからある恐怖の輪廻転生思想と私の説くを再生説すなわち前回の地上生活の不足分を補うために地上のどこかに誕生すると言う、この2つの説のうちどちらかをお選びください。
あなたが気に入られた方をおとりになればよろしい。
(中略)しかし矛盾を恐れずに申し上げれば神は完全であるゆえに摂理も完全です。
この本のこの部分では、訳者の近藤氏は
知識は持ち合わせていないといいながら、
神は完全という矛盾について氏の解釈を注釈で述べておられますが、
私が思うのは、
このシルバーバーチがいう「我々」はシルバーバーチなど高級霊達の話しで、
「神」とは別に分けているのでは?と。
もちろん私はその場にいないし、原文を理解していないので、あくまで、この本を読んで、の印象ですけど![]()
