一つ前の投稿の続きで、
シルバーバーチの言葉が続きます。
病気が治り、魂も目覚めるとして、治療の本来の意味が理解してもらえるのが最も望ましいことです。
次に、たとえ魂にまで手が届かなくても、病気だけでも治してあげると言う段階もあります。
さらに、もう一つの段階は、
たとえなら治らなくても、治療行為だけは施してあげると言う場合です。
要請された以上はそう努力しなければなりませんが、だと要請されなくても施すべき場合があります。
受けるよりは施す方が幸いです。
施した時点をもってあなたの責任は終わります。
そしてその時点から、それを受け入れた人の責任が始まります。
霊媒の女性が遠隔治療によって本人の知らないうちに治してあげている事について「本人に教えてあげるべきだと思うのです。
それはつまり契機として自分が神の子であることを知るべきだと考えるのですが私の考えは正しいでしょうか」と言う質問に対して
シルバーバーチは
「理屈の上では正しい事です。が、とりあえずあなたの治療行為が成功したことに満足し、そのことを感謝し、同時にその結果としてその人の魂を目覚めさせてあげるところまでいかなかったことを残念に思いに留めておきましょう。
大切なのはまず病気を治してあげることです。
その上に魂まで目覚めさせてあげる事はなおいっそう大切なことですが、一方は成就できても他方は成就できない条件の下では、その一方だけでも成就して後は時が解決してくれるのを待ちましょう。
魂にその準備ができるまではそれ以上のものは望めないからです。
魂を目覚めさせる事までいかなかったことを残念に思う。
ヒーラーとしては、それはよくある事で、
それでも時には「自分に目覚めた」と言われる事があったり、魂レベルの小さな響きとなったという褒美の言葉を貰えることは嬉しい![]()
