ベルギーのスイーツまとめ ~スペキュロス~
ベルギースイーツまとめ、第2弾、
今回は“スペキュロス”です。
スペキュロスという名称は、
ベルギーにおいてはとてもポピュラーですが、
日本ではシナモンビスケット
といった方がイメージしやすいかもしれません。
元々は、
オランダやベルギーの聖ニコラスの日(12月)に食される
スパイスクッキーですが、
今は年中売られ、食べられているようです。
木製または金属製の、
聖ニコラスの逸話にちなんだモチーフに成形された型で作られます。
訪問したお店は1店のみ。
1829年創業のMaison Dandoyです。
Maison Dandoyは、ベルギーに複数店舗を持つ、
とても有名なスペキュロスとワッフルのお店。
実は過去に日本にも店舗があったようですが、
残念ながら今は撤退してしまったようです。
スペキュロスの販売のみの店舗と、
ワッフルのイートインもできるお店とありますが、
本店はスペキュロスの販売のみです。
本店

店内にはその木型が多数展示されていて、
博物館のようでした。

1枚から販売されています。
奥は工房のようです。
サイズは手のひらにのる小さいものから、
鑑賞用?の大きなものまであります。

今回は皆様にお配りする通常サイズのほかに、
鑑賞用のこちらも購入。

マネケンピスを象ったスペキュロス。
いかにもベルギーらしいですね![]()
割らないようにかなり気を付けて持って帰ってきたつもりですが、
帰宅して確認したら・・・
一本亀裂が入っておりました![]()
こちらは、サロンにも置いてありますので、
よろしければ試食時にでもご覧になってください![]()
そして、お味ですが、
今回こちらのもののみになり、比較が難しかったため、
たまたま家にあったLotusのものを食べ比べしてみました。

日本ですと、こちらの方がなじみ深いですよね![]()
個人的な感想になりますが、
Maison Dandoy
ガリっとした食感、シンプルにスパイスの香りが伝わってくる。
生地の厚さは薄目だが、ギュッと凝縮された感じで固め。
Lotus(商品名はBiscoff)
ザクっとした食感、
スパイスの後に粉?(全粒粉的な)の香りが鼻に抜ける印象。
生地は若干厚めだが、
空気が多く入っているのかMaison Dandoyより歯触りは軽い。
個人的にはLotusも、結構硬めなクッキーだと思っていましたが、
比べてみると、Maison Dandoyの方がより硬めに感じました。
ちなみに、Lotusの商品は日本同様、
あちらこちらのスーパーでも売られていて、
バリエーションも豊富でした。
1923年創業ということなので、
Maison Dandoyより少し後の創業ということになりますね。
Maison Dandoyについては、
この後のワッフル編でもご紹介いたします。
続く![]()
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