毎月毎年メニューが変わるお菓子教室 中野・紅葉山 “8Presents cake circle” 便り -317ページ目

ベルギーのスイーツまとめ ~スペキュロス~

ベルギースイーツまとめ、第2弾、
今回は“スペキュロス”です。

スペキュロスという名称は、
ベルギーにおいてはとてもポピュラーですが、
日本ではシナモンビスケット

といった方がイメージしやすいかもしれません。

元々は、

オランダやベルギーの聖ニコラスの日(12月)に食される
スパイスクッキー
ですが、
今は年中売られ、食べられているようです。

木製または金属製の、
聖ニコラスの逸話にちなんだモチーフに成形された型で作られます。



訪問したお店は1店のみ。
1829年創業のMaison Dandoyです。

Maison Dandoyは、ベルギーに複数店舗を持つ、
とても有名なスペキュロスとワッフルのお店。


実は過去に日本にも店舗があったようですが、
残念ながら今は撤退してしまったようです。


スペキュロスの販売のみの店舗と、
ワッフルのイートインもできるお店とありますが、
本店はスペキュロスの販売のみです。

本店

 

 

店内にはその木型が多数展示されていて、
博物館のようでした。

 

 

 

1枚から販売されています。

 

奥は工房のようです。





お店の代表的なスペキュロスの柄は風車。


 

 

 

サイズは手のひらにのる小さいものから、
鑑賞用?の大きなものまであります。







今回は皆様にお配りする通常サイズのほかに、
鑑賞用のこちらも購入。

マネケンピスを象ったスペキュロス
いかにもベルギーらしいですね男の子




割らないようにかなり気を付けて持って帰ってきたつもりですが、
帰宅して確認したら・・・

 

一本亀裂が入っておりました汗

こちらは、サロンにも置いてありますので、
よろしければ試食時にでもご覧になってくださいニコニコ



そして、お味ですが、
今回こちらのもののみになり、比較が難しかったため、
たまたま家にあったLotusのものを食べ比べしてみました。


日本ですと、こちらの方がなじみ深いですよねニコニコ


個人的な感想になりますが、

Maison Dandoy
ガリっとした食感、シンプルにスパイスの香りが伝わってくる。
生地の厚さは薄目だが、ギュッと凝縮された感じで固め。


Lotus(商品名はBiscoff)
ザクっとした食感、

スパイスの後に粉?(全粒粉的な)の香りが鼻に抜ける印象。
生地は若干厚めだが、

空気が多く入っているのかMaison Dandoyより歯触りは軽い。

個人的にはLotusも、結構硬めなクッキーだと思っていましたが、
比べてみると、Maison Dandoyの方がより硬めに感じました。

ちなみに、Lotusの商品は日本同様、
あちらこちらのスーパーでも売られていて、
バリエーションも豊富でした。


1923年創業ということなので、
Maison Dandoyより少し後の創業ということになりますね。

Maison Dandoyについては、
この後のワッフル編でもご紹介いたします。

続く右矢印


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