表面の縮みを克服!するはずの・・・台湾カステラリヴェンジ
昨夏に初挑戦してから2回目となる台湾カステラ。
同じくスクエア型で焼いてみました。
オイルに薄力粉を加え混ぜ
牛乳、卵(今回順番間違えました)を加え混ぜます。
別のボールでメレンゲを立て、
あわせます。
型に流してオーブンへ
やきあがり
今回卵のストックが3個だったこともあって、
この型には量が足りず高さの出ないものに
いつもの天板で焼くビスキュイと変わりないビジュアルになってしまいました。
実は前回、表面の焼き縮みが若干気になったので、
それを克服すべく再チャンレンジ。
下火が強く当たる、そもそもの焼成温度が高い等が原因とあったので、
型の底に紙を2重に、温度も150度で35分かけて焼きました。
そのおかげか?あまり焼き縮みはなかった気もしますが、
尤も、薄い生地になってしまったので、あまりその差も分からず、
味わいもメレンゲのシュワっと感はあるものの、
いつものビスキュイとそれほど違いが分からない結果に
この薄さなら、150度で35分でも、
180度で12,3分でもあまり違いはないかもという自らの結論に至りました。
今度は倍量で、また高さのあるタイプで試してみます
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