それでも幕は開いたのだから | Suzunari の花たちへ

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稲垣吾郎さん、新しい地図、SMAPが大好きです。

 

 

今日、舞台「サンソン」の東京公演が予定より早く千秋楽を迎えてしまいました。稽古を重ね万全の感染対策を講じて23日の初日を迎えたのに、出演者や関係者の皆さんは本当に悲しんでいらっしゃると思います。
それでも幕を開けられたこと、新作舞台を観てもらえたことは大きな収穫です。まだ大阪、久留米、横浜公演もありますし、何より舞台「サンソン」の素晴らしさを観客に伝えられたことは必ず次につながるはずです。
「サンソン」は「No.9」同様、稲垣吾郎の代表作としてこれから何度も再演されるでしょう。
私は1度観てそう確信しました。
そして、今日の公演を観た方々の感動と絶賛のツイートの数々。
だから、希望を持ってその日を待ちます。

 

 



 

 

 

「No.9」の出演者の皆さんや「少女」の三島監督も駆けつけてくださってありがとうございます。


 

 

昨日の「THE TRAD」冒頭では吾郎が公演中止をお詫びしていて、胸が痛くなったのですが、

 

来週5/4(火)は吾郎店長とハマ副店長が2人で出演!!番組で共演するのは今回が初めてですね。けがの功名というのでしょうか。楽しみです。



 今回買ったグッズです。最初Tシャツを買うつもりはなかったのですが、実際に見たらつい買ってしまいました。でも後悔はしていません(笑)。