す⌘ 現実的なスピリチュアルで自己解放を導きます⌘
現代靈氣マスター✴︎Kaeです
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最近また、中2の娘から学びを得ました。
事の発端は昨年の春、中学生になったばかりの4月でした。
まずはこちらを読んでみてください↓
とまぁ、↑こんなことがありました。(ちゃんと読んだ？ww)
友だちからの一方的な意見に、もちろん言いたいこともあったけど、その時彼女は、
「この状況をどうにかしたいと思わないから言うてもしゃーない。」
と思ったそうで、不本意だけど、何も言わずに受け入れることを選んだんよね。
元々仲良しやった4人組で、娘にとっては、自分以外の3人から外されるという悲しい経験やったんやけど、
そのうちの2人は後に「あの時はごめん。」と謝ってくれたそう。
どうやら、1人の子の差し金に乗っかってしまったような形やったみたい。
で、その2人とは特別仲良くするわけでも、あえて避けるわけでもなく、ごく普通の同級生として接していたわけ。
ところが、この春、運動会の応援旗作成のための放課後の集まりで、残りの1人の子と2人きりになるタイミングがあったそうで。
それまでは、娘はその子が視界に入っても特に氣にすることなく普通にしてたみたいやけど、相手の子はやっぱり後ろめたさがあったのか、
娘の姿が見えるとさっと隠れたりしてたみたいでね。
でも、さすがに2人きりは娘も氣不味くて、何を話したって言ってたか忘れちゃったけど、とにかく自分から口火を切ったらしい
そしたら向こうも安心したのか、割と楽しく話しをしたそう。
そして、その子とは違うクラスやから、学級旗作りも終わり特に時間を共有することなくまた普通に過ごしてたら、
別の友だちからびっくりする伝言をされたと。
去年の一件で、娘はその子のLINEも削除し、インスタもブロックしたみたいで、実際に会う以外は接触することができない状態やったらしく、
娘に伝えたいことがあるその子は、その別の友だちに相談してきたらしい。
その内容っていうのがね、、、
「また一緒に登校したい。」って
面と向かっては言いにくいから、LINEしたいけど繋がってないから友だちに伝言を頼んだみたい。
え？は？都合よすぎん？？
∞Kae∞