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現代靈氣マスター✴︎Kaeです馬

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今朝の記事↓の続きです鉛筆





「身の丈に合った」という言葉が好きではない、ということを書きました。




だけど、これと同じ意味合いでよく使われる「足るを知る」という言葉は好きなんです看板持ち




どちらの言葉の意味も辞書で調べた訳ではないから正確にはわからないので、これはあくまでわたしの感覚的なものなんだけどね。




身の丈に合った、ってなんかすごい制限を感じるんよね。




自分は今こんな感じだからこれくらいの生活をするのが妥当、みたいな。




生活が破綻するような時間やお金の使い方は、もちろんするべきではないけど、




少しくらいは無理や背伸びしないと現状という枠を超えられないんじゃなかろうか?と思うんよね。




でも一方では、上を望み過ぎるのもなぁ、とも思う。



例えば、家はあるけどもっと素敵な所に住みたいとか、高級な腕時計がいくつも欲しいとか、iPhoneまだまだ使えるけど最新のが欲しいとか。



それがモチベーションになることもあるけど、望み過ぎたら欠乏感や不足感が強くなりそうな氣がしてね。



て、そんなのも結局は自分のマインド次第なんやろうけど。



だからこそ、足るを知ることが大切だなぁと思うのですよ。



今あるものに、環境に心から感謝した上で、



少し背伸びをしてやっと手が届くくらいのことを望む。



そんなスタンスでいたいな、と思いますニコニコ






先に書いた、身の丈に合った〜のことは、ずっとアウトプットしておきたいなと思ってたんやけど、



Aちゃんの事に触れないと書けないし(端折ったら真意を表現できないと思うから)、



そういうのって、読んで氣分を悪くする人もいるやろうな、とか思うとなかなか書けなくて。



でも、わたしはAちゃんを批判したくて書いてるわけじゃないし、



書きたいことは書いて残しておこう!と思ったんよねウインク



手放したつもりでもいても、まだまだ手放せていない感情や感覚はあるなぁ昇天




「そのツナ缶を少しわけてくだせぇ。」を冷蔵庫の上から猛烈にアピール中のねっこ↓





もらえる確率はかなり低いのに、「もらえんかも知れん」は一切学ばないとこステキ♡



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∞Kae∞