⌘ 現実的なスピリチュアルで自己解放を導きます⌘ 




現代靈氣マスター✴︎Kaeです馬

こんな人です︎︎☺︎ ←click‼︎

 


わたしは言葉が好きです♡



言葉で表現するのが、という方が正しいかな。



それ故に、人が使う言葉に敏感に反応してしまうことがありましてひらめき



おすすめ投稿みたいなので目にした、身の丈に合ったという言葉を見て思いだしたこと。



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コロナ禍に突入した当時仲良くしていた、わたしより3つ年上の友人Aちゃんという人がおりました。



彼女は、美人でセンスもよくてお料理も上手で何でもできて、いつも楽しいことの真ん中にいて、



普通の主婦やけど、フォロワーも5,000人くらいいるような人でね。



ただ、時々インスタのストーリーズに、名前は出さないまでも明らかに誰か特定の人のことを非難するようなことを書いてたり、



2人でランチしてる時に、共通の友人の陰口というか、わたしが知らないその人の短所みたいなのを吹き込んできたり、



ちょーっと氣になる部分もあったんよね。




そんな彼女がことある事に投稿に書いてた、身の丈に合った」という言葉。




これがわたしはあまり好きじゃないのですよ。




って言うか、彼女の使い方を見ていて好きじゃなくなったんよね。




誰かを羨む自分を覆い隠すように、満足できていない現状を自分に納得させるように、




身の丈に合ったという言葉を、今の自分を無理に肯定するみたいに使う彼女を見ていると、なんかすごく悲しいというか、惨めな言葉に思えてねぇ。




選ぶ言葉そのものも大切だけど、どんなマインドでそれを使うかっていうのもかなら大切やなぁ、と思いました。




本人から聞いたわけじゃないけど、先に書いたような彼女の言動をベースに考えると、




本当はこうしたいとか
本当はこんなの望んでないとか



自分の本心から目を背けてるのに、その望んでいない状況にある自分を周囲には「自分次第で心地よくいられますよ」と言わんばかりに



身の丈に合ったを多用する彼女が嫌でした真顔



で・も!!



その後、自分にとことん向き合ってみて氣付いたんですよね。



彼女の中に自分を見ていたことに。



目の前の人は自分の鏡、まさにそれやった。



本当は現状に満足してないのに、あれもやりたいし、これも欲しいのに、望んでも叶わないと自分が可哀想やから、



望むことすら諦めて楽しいフリしてたのは、他の誰でもないこのわたしでした昇天



今はね、↑ここを脱したからこんな風に俯瞰できるようになったけども。



結局彼女とはもう交流はありません。



きっと少しずつ波動がズレていってたんやろうな、と今となっては思います知らんぷり






最近インスタの広告によく出てくるやつ↓



この車、既視感あるなーと思ってたら、、、






石破さんでしたwwww




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∞Kae∞