アメリカでしか経験出来ない砂漠の中を走るまっすぐな道です。一度計ったことがありますが、時速約130kmで15分間はハンドルを動かすことはありません。約32kmは一直線の道が続いているということになります。ネバダ州境を出てしばらくすると出てきます。
HOTEL シーサーズ・パレスでやっています。莫大なギャラで話題になった2回目にの契約で、出し物の新しいタイトルは "a new day" 。一回目を合わせると、もう3年半もLONG RUNしていることになります。僕的には女性マイケル・ボルトンで、歌は上手いと思いますが、何を歌っても同じ感じなのでそんなに好きではありませんでした。来日したときに一回観ましたが、シーザーズ・パレスが続けて2回契約するくらいならばと観ることにしました。
オーケスト・ラピット2(前から2番目のコーナー)で比較的良い席が確保出来ました。
感想は、正直言って期待以上でその完成度に驚きました。
やはり、世界のラスベガス、シーザーズ・パレスのショウとでも言いますか、彼女の歌もさることながら、常に60人くらいのダンサーと一緒のステージィングも良いし、構成、美術、製作スタッフが強力です。舞台には階段が2つ左右にあるだけで、後ろのデジタル・スクリーンと舞台とのつながり具合がお見事です。コンピューターの打ち込み曲も2,3曲ありましたが、あとはほとんど生バンドでした。歌も低音部分で、少し声が枯れた感じがするところが2,3回あっただけで、得意の高音域は音程のはずれはまったくなく、声も気持ちよく伸びます。何処までが生でどこまでが口パク(リップ・シンク)なのかまったく解りませんでした。ひょっとするとほとんど生かも知れません。普通、生と口パクをまぜると音質がホール・エコーやデジタル・エコーの違いで、リバーブ感が違うと声の響きが変るので、この差をなくすのが大変なのです。バックのマルチ・スクリーンのあまりの美しさに同じ業界人でも、なにをしているのか解っていても3回くらい感動してしまいましたよ。
是非機会があれば御覧になって下さい。2万円払っても惜しくありませんよ。
お値段は、約1万円~5万円くらいの幅がありますが、出来れば奮発して前の方の席が良いと思います。
時間により曲目が変わります。18時半までは30分間隔、19時からは15分間隔になります。水の芸術はセリーン・ディオーンの歌った「タイタニック」のメイン・テーマ以外に何曲か用意されているようですが、今回は違う曲と「タイタニック」曲の2回を観ました。最初から「タイタニック」に合わせて水の動きがデザインされたと思うので「タイタニック」のほうが手が込んでいて最高です。ちなみに19時は間違いなく「タイタニック」です。機会があれば、是非、暗くなってから2回続けて観ることをお薦めします。
10周年記念でTIの愛称にCIしたトレジャー・アイランドの海賊ショー。
少しセクシーになり、ダンスと歌を中心としたミュージカル仕立てに変更。
アクションも前作よりも派手になって、水と火の量が増えました。最後はホテルに沿ってかなりの高さの花火が上がります。予測が出来なくて花火の写真は撮れませんでしたが......。
写真のあとは船が半分沈みます。(これは前作と同じです)
久しぶりにVEGASに行きました。285マイルぐらいありますが僕は車で夜に行くのが大好きです。
真っ暗闇の砂漠を突っ走って行くと、左前方の山陰の上から丸く明るい街の輝きがだんだんと大きくなってきて、HOTEL ルクソールのピラミッドから伸びるサーチ・ライトが見え始めたら、そこがLAS VEGAS BLD.のメイン・ストリートの入り口です。

約30年前に、訳詞家の故漣健児さんと見つけた西部開拓史時代のゴースト・タウンCALICOに訪れてみました。LAとVEGASの真ん中近くにあり、今ではもうずいぶんと観光化してしまいましたが、町並みはもちろんのこと、現存している家や小屋があります。
残念ながら、デジカメのバッテリー切れで写真はありません。後で取り替えるつもりですが、
写真はHOTEL MGM GRANDの部屋からメイン・ストリートの右裏の方向の写真です。
明日は、10周年で出し物が変わったHOTEL トレジャー・アイランの海賊ショーのスナップです。
海辺の直ぐ横にあるアウト・レットで、LAでは唯一、バイク、スポーツ、スキーのセンスの良い小物や、特にサングラスに独特のデザインと軽さで定評があるオークレイがあります。
カメラの後ろ側がフリー・ウェイ5番と海があり、のどかで暖かくて気持ちが良いところです。
(写真はBARNEYS NEWYORKです)
今回はLAのDOWN TOWNにある由緒あるホテルに泊まることになりました。
ロビーの横に並ぶ、西から東に続くとても趣のある廊下です。まるで、ローマの休日のラスト・シーンで、グレゴリー・ペックが一人で歩くタイトル・バックのような雰囲気です。
そのうちにまとめて書き込みます。映画もまだ観れていない状態で、来週かな?
DOWN TOWNの超渋くて格調のあるホテルに滞在しています。
デンゼル・ワシントンとジョディ・フォスターの面白そうな映画もありますよ。
やはり、作品賞は「クラッシュ」でしたね。僕は観ていないので何とも言えませんが、こちらに住んでいる人々にはあまりに日常で身近すぎて、とても面白いけどLAのドキメンタリーみたいで、手放しで最高作品とは言い難いようです。惜しくも監督賞のになった「ブロークバック・マウンテン」はマイノリティーの監督賞は初めてのことみたいです。
日本人には「クラッシュ」は評判が良かったので、観なければマズイ、取りそうだぞと思っていましたが、本当に取りましたね。もうこちらではDVDが出ているので親友の家で観ることにします。
主演男優賞はやはりカポーティーの役者さんだったみたいです。
でも、今年は良い作品が多そうで最高です。
すでに31時間寝ていません。オヤスミなさい。
これで明日から僕の体はこちらの時間になり、時差ボケはなくなります。






