アメリカ人の主人がビーガンになってまして、タンパク質不足を
心配していましたが長年でなければ男性は体脂肪が女性より
平均が低いですし、十分に豆を食べていれば大丈夫な情報も
ありましたので少し様子を見てます。
逆に糖質カットダイエットで肉食を勧める情報もありますが
多くのタンパク質を食べるのはなかなか困難ですし、
お食事に飽きます。
炭水化物の依存を治すためにしばらく続けてみても宜しいかと
思いますが、やはりタンパク質の食べ過ぎも内臓に負担がかかる
と感じました。
グルテンフリーがアメリカでは流行ってますが、全く食べない事
でアレルギーにわざわざなる可能性があるそうです。
外食や加工食品には微量のグルテンが含まれてる事も
多くありますのに健康のために食べないようにしていた
事で逆に一切体が受け付けなくなるのであれば意味がない
のだと思うのです。
結局、バランスの良いお食事の腹八分目を目指し出来るだけ自炊をして美味しく
頂く事が大切だと実感しています。
しばらくはベジタリアンになってみたり低糖質のお食事をされる
事で不健康な食の好みをご自身の体で感じて少しずつバランスを
取る事が出来るようになる事が理想なのかもしれません。
日本の大手メーカーのポテトチップスに放射能が検出された
そうです。
低価な加工品には低価だけの理由があります。
医学が進むほど、不健康でも死ねない医療に繋がってます。
クオリティ オブ ライフの言葉通り辛い長い人生では
意味がありません。
肉体を作るお食事を重要視するのは、最も大切な事だと思うのです
基礎化粧品はお肌の調子が悪い時は利用しない事が１番です。
残念ながらどのような基礎化粧品も成分を１つ１つ調べてみますと
必ず肌のためには副作用があるのです
ヴァセリンが低価で１番安心でして、お医者様はそのような物を
オススメしていますね。
体質以上のお肌にはなりませんのに界面活性剤のひとときの魔法で
陶器のようなお肌を求められて基礎化粧品に散財されても
費用が無駄にかかると思うのは私の経験です。(^_^;)
オーガニックや植物性のお化粧品にも低価な上安心感が
あるように思われやすいですが、植物性のアレルギーもありますし
精製してる以上ある意味化学物質になるのです。
どこで妥協するのかご自身の肌と化粧品の成分や会社で
選択するしかないのです。
ネットだけの小さな化粧品会社であれば、研究費も歴史も浅く
信頼度も少なくなります。
成分やレビューなどを良く見て、使用感と相談をするしか
ありません。
日本の政府はアメリカの政府より成分に対してゆるいので
大手の化粧品でもアメリカやヨーロッパではすでに使用されて
ない化学品を使用されてるケースが多くありますので
私は日本の化粧品をそれほど信頼していません。
アメリカは裁判天国などと言われるほどですし、消費者が大変厳しい
分安全な事もあります。
アンチエージング世代になりますと、自然派のお化粧品では
シミやくすみを隠せなくて辛い時もあるかもしれません。
保湿度が高いカバー力のある物と自然派の物を用途に合わせて使う
ようにしてます。
もちろんカバー力が高い場合は石鹸洗顔では落ちませんので
少し強力なメイクオフの洗顔料が必要になりその分乾燥に繋がります。
なるべく安全な界面活性剤も時には必要と実感しています。
どのような事もポジティブとネガティブはやはり半分だと宇宙の
法則を感じます。
必ずリスクとメリットがあるのですから、ご自身の中で上手に
バランスを取る事が大切だと思うのです。
マライヤ・キャリー様とジャスティン・ビーバー様のデュエットです。
私世代でしたら、どなたもご存知のクリスマス・ソングです。
ジャスティン様とのNEWバージョンをお楽しみ下さいませ。(^o^)
来年の春来日予定、↓の卑弥呼様のオーキッド君（息子）と
カトレアちゃん（娘）です。
サバンナキャットF3(３代目）になります。
サバンナキャットF２（２代目）の卑弥呼様です。
次回の卑弥呼様のお産の予定は未定です。
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お願いします。
それでは 今日も良い1日を。。 卑弥呼
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