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徒然なるままの日々の記録

2015年生まれの第一子、2020年早生まれの第二子とで織りなす、毎日の日記。
中学受験や習い事など。

共働きによる、丁寧とは程遠い生活。

我が子の習い事について、頭を悩ませない親はいるのであろうか。いや、悩ませている親の方が多いと思う。

そして、我が家には9歳の長男がいるが、絶賛9年間、頭を悩ませ中である。

 

通信教育については、別立てで記録しようと思っているので割愛する。(いつになる事やら)

習い事には、大まかに分けて勉強系・音楽系・運動系がある。

長男にはそれぞれで習い事をしてもらった。

勉強系は増えたり削ったりし、音楽系と運動系は習い始めてから継続している。

これらの中でも、時間とお金が掛かるのが音楽系であり、頭に悩ませている習い事の筆頭となっている。

 

何を習っているかと言えば、バイオリンである。

そう、あの花輪君やしずかちゃんが習っているアレ。

 

自分が学生時代に管弦楽部に入り、ある程度大きくなってからバイオリンを始め、この楽器をやるのなら、幼少期からでないと難しいと身を持って学んだ。そのため、いつか子供が生まれたら習ってもらいたいなぁ、と漠然と考えていたのである。

 

さて、そしていざ習ってみてどうかであるが。

小さい子に木製の繊細な楽器を習わせる事が、どんなに難しいか。

学オケでバイオリンをバリバリ弾いていた、彼彼女等の親御さんすごし!!となったのである。

と言うのも、楽器は木なので、もちろん涙涎は厳禁。

弓の持ち手の角は金属なので、バイオリン本体に当たると直ぐに傷が付く。

バイオリンの弦はバイオリン本体から3センチ上のブリッジを通って固定される。このブリッジを駒と言うのだが、こちはも薄い木で出来ている。

つまり、上や横から力を掛けるとズレるのは勿論、倒れるし、最悪割れる。

そう、バイオリンはとても壊れやすい。

小さい子に持たせる事に躊躇するのは仕方ないと思う。

が、持たせて練習させねばならぬ。

 

そして、バイオリンは体に合うサイズに替えてゆかねばならない。

バイオリンは大人が使う普通のサイズを4/4とし、そこから1/4ずつ小さくなり、1/8、1/10、1/16、1/32まである。

3歳から始めると、一番小さい楽器からスタートし、1年半程度でサイズアップをして行く。

つまり、楽器を替えるのである。

習っているお教室や楽器屋さんでレンタルしたり、周りから譲り受けたりする事もあるが、大抵は購入する事が多い。

 

壊れやすくサイズが直ぐに変わるバイオリンという楽器。

ピアノに比べ認知度が高い割に習う人が少ない訳である。

 

我が家はどうしたかと言うと、5歳でスタートした際の1/10楽器はお教室で楽器を借り、メンテナンスに出した楽器店のレンタルが思いの外安いのに気付き、楽器が1/8にサイズアップするタイミング(6歳)で楽器店レンタルに切り替え、1/4は引続き、レンタル料が爆上がり後、サイズアップのタイミング(9歳)で1/2を購入した。

 

大人しく聞き分けの良い子供ならレンタルでもいいかもしれない。

がうちの子は残念なことにガサツであった。

レンタルしている間は常に、弓は上に向けて!譜面台(金属)に近寄らない!と常に声掛けが必要で、いつ弁済が必要な傷を付けてしまうかヒヤヒヤしていた。

購入したからとて扱いが丁寧になる訳ではなかったが、人様の物に傷を付けさせ無いようにするするストレスから解放されたのは良かった。

我が家の諭吉先生(購入当時)は結構居なくなってしまったが。

我が子のようなガサツな野生児系のお子様には、購入をお勧めしたい。

 

皆様が気になるのは、購入してたら何人の(諭吉)先生がいなくなるか、だろう。

こればかりは習っている先生に依る所が大きい。

本人のレベル、趣味かプロを目指すのか、先生の楽器に対する考え方。

我が家は趣味のため、先生も負担なく続けられるように、ネットで買える2万〜5万(弓ケース付)でも良いと言われた。

が、やはり子供でも楽器の音は分かるようで、レンタルの際、楽器店で試しに出してもらった楽器を試し弾きをして、お高めを指定したことがあった。

また、私が学生時代に師事した先生(有名オケ奏者)は、ある程度の楽器でないと耳が良くならない、と常々言っていた。

それもあって、購入の際、5万円以上20万円以内の楽器セットを購入した。

出来れば、下の子も使ってくれたらいいな、という下心も手伝って。。

 

ワーママはマーキング・マザーの略称らしい。

ちなみに、日本でありがちな和製英語ではなく、英語でもWorking MotherやWorking Momと言うとのこと。


さて、所謂母親業だが、外で働いていようがいまいが、忙しい事に変わりはない。

我が子と言う未成熟な生きものを、守り、成体まで導くのだから、言うまでもない。


私自身はワーママに属するのだが、子どもの成長とともに大変さは変わっていくことに、ワーママ歴8年目にしてようやく身を持って実感した。

頭では想像していたものの、小学生以上の子を持つ職場の先輩方を見て、「その位になったら風邪も引かないし、帰宅後慌てて病院巡りもしなくて楽なんだろうなぁ」なんて思っていた。

職場の先輩方、ゴメンナサイ。。


我が子が小学生低学年となり、それはただ単に「隣の芝生が青く見えていた」だけであったことがわかりました。

子と言うのは、幼児までは身体的なお世話、小学生は教養的なお世話、きっとそれ以降はより精神的なお世話が必要となるのです。


長々となってしまいましたが、私を悩ます(まではまだ行ってないものの)最大のトピックが子の「習い事」となります。


思えば上の子は私の切迫早産や36週の後期早産児で、黄疸で退院が少し長引いた程度だったけども、やはり呼吸器系が弱く、8ヶ月で保育園に入ったものの、酷い時は月に2回熱を出していました。

常に鼻水が出ているので中耳炎にはなるし、肌も弱めなのもあり、最初の3年は仕事帰りの小児科、耳鼻科、皮膚科行脚の毎日でした。

そうこうして未満児(年少)以上になると、さすがの彼も丈夫になり、下の子も産まれ、育休&コロナ禍に入ったのですが、頭を過ったのは、「習い事どうしよう」でした。


世の育児プログ等のSNSを見ると、皆様乳幼児から某◯田式だのピ◯マリオンだのをやらせ、こぐ◯社のテキストを取り寄せたりと、幼児教育に意欲的ではないか。何なら小学校受験に向けて、体験学習にも取り組んでいる。東京怖い。

片や、我が家といえば、誰もが一度は通る「こども◯ゃれんじ」のみ。別に◯ゃれんじが悪いわけではない。毎月おもちゃが届いて、足の踏み場がなくなるけれど、子どもは楽しそうだし、幼児の平均的な身体的、学習的成長のマイルストーンを示してくれるので親は安心が出来る。

とは言え、それだけで良いのか?と心配になるのは、情報過多な育児世代だからだろうか。


育休中なのもあり、色々と手を出してみて、いろいろな反省も成果もあったので、忘備録として残そうと思う。


ちなみに、育休前からやっていたのはスイミング(体調崩しがちであまり行けていなかった)、◯ゃれんじ、◯会でした。

もう1年。。早い!


去年一昨年より今年は異常な早さで過ぎ去った。

その理由を考えて見たのだが、子供の習い事を追加した(下の子のピアノ、バイオリン)こと、上の子のバイオリン練習を昨年より時間を掛けたのが大きかったのかもしれない。

これで受験の年になったら、と思うと末恐ろしい。。


来年は自己研鑽にも力を入れたいなぁ。


そして、歳とともに時間の流れが早くなるとは知っていたけど、今年はすごかった。。


気づけば年末。
物心ついて初めての年越しは多分、昭和最後の年。
平成は自分の中で新しい時代、自分達の世代とおもっていたけれど、それも終わってしまうと言う。
子供が生まれて親となった今、次の時代が始まるのは感慨深く、自然と受け入れられている。
次の世代も幸せが溢れていますように。
アメリカのコメディアンであり、アカデミー助演男優賞を受賞している俳優でもある、ロビン・ウィリアムスが亡くなった。

今日のニュースで知った時、彼が還暦を越えており、うつ病を患っていた事を初めて知った。
私の中の彼は、大人になったピーターパンであり、体は大人で心は子供のジャックであり、ユーモアに満ちたジーニーで止まっていた。

彼がもうそんな歳であるのかと思うと同時に、まだ若かったのだと言う驚きを感じえなかった。

正確に言うと、彼は変幻自在で、出てくる度に違った姿を見せる、道化師の様であったから、
彼の本当の姿を想像したことが無かったのだ。

私は映画をあまり見ない。
全く見ないわけではなく、映画館に足を運んだり、話題作品が地上波で流れた時に飛びつかない程に。
(我が家は知識は浅く広くがモットーなため、どんな映画が作られ、流行り、それがどんな内容かまでは把握している)


そんな私だが、彼の出演した映画はそこそこ見ていた。

・ポパイ
・グッドモーニング、ベトナム
・いまを生きる
・レナードの朝
・フィッシャー・キング
・フック
・アラジン
・ミセスダウト
・ジュマンジ
・ジャック
・グッドウィルハンティング
・パッチアダムス
・奇蹟の輝き

「A.I」や「ナイトミュージアム」を見ていない辺り、映画好きではない証拠である。
実家がW○WWOW(殆ど伏せられなかった;;)に加入しており、幼少期から父親の観る洋画を一緒に観賞していたため、上記のようなラインナップとなった。
とりわけ、幼心に印象深かったのは、「いまを生きる」と「レナードの朝」、「フック」に「ジャック」だった。
「レナードの朝」は「アルジャーノンに花束を」と同様、初めて「わたしが私であること」について考えさせられた作品だった。自我を手放すことの怖さから、小学生ながらに将来呆けるのは嫌だなぁと思ったものだった。
「フック」は本当にディズニー映画の延長と言う感じで、見て面白い!映画。
「ジャック」は楽しい面白い、優しくて悲しい、そんな映画。

「いまを生きる」は私にとって、人生観の核の一つを作った映画だ。
作中のロビン・ウィリアム扮するキーディング先生は有名な詩や小説、名言を用いて、所謂イイコトを沢山劇中で語るのだが、中でも最後のシーンでの寂しそうな背中と笑顔、そして今を生きることの大切さが強烈に心を抉った。映画自体は淡々と進むのに不思議だった。

二十代最後の日のニュースが、これだとは、歳を取った証拠かなぁと思ってしまう。
どんなに歳を重ねようとも、時が経とうとも、今を生きる、この事は変わらず、我々の至上の命題となるのだろう。

こんにちわ。

お久しぶりでございます。


今月は出張続きで、国内を飛び回っておりました。

The Ice の思い出日記(レポと言う程の完成度がないので汗2)が書けず仕舞いで。

気付けば誕生日やらお盆やらPIWの岡崎公演やらが過ぎ去ってしまいました。

もう内容的に賞味切れですね。。

このブログ自体、自分のメモ帳の様なものなのでもうちょっとしたらUPしちゃいますが。



ということで。

題名の通りですが、NHK杯のチケット争奪戦は凄かったみたいですね。

私も取ろうと思ってましたが、時すでに遅し。

どのチケットサイトでも軒並み完売の文字が。。

掲示板を見る限り、ものの数分で完売したとか。

名古屋は東京からも大阪方面からもアクセスがいいので、全国から集まるんでしょうね。

恐るべし、日本のフィギュアスケート熱。


で、ですが。

ワタクシ、実は先行発売の抽選に当選しておりました。

恥ずかしながら、出張中に結果が出ていたので、知ったのがつい最近でした。

ぎゃぼ!!今年の運を使ってしまった気がします。。


B席ではありますが、初の公式試合を観戦して来ます。

23日に行くので、女子のFPや男子のSP、ペアやアイスダンスと全種目が観戦できるのでオペラグラスの購入を検討中。

やっぱり、オリンパス製ですかね。

オススメのオペラグラスがありましたら、教えていただけると助かります。


では、明日から出張ですので準備をせねば(泣)。




(敬称略)


日本チーム

男子:髙橋大輔/小塚崇彦

女子・安藤美姫/浅田真央


北米チーム

男子:ジェフリー・バトル (カナダ) / アダム・リッポン (アメリカ)

女子:ジョアニー・ロシェット (カナダ) / 長洲未来 (アメリカ)


欧州チーム

男子:エフゲニー・プルシェンコ (ロシア) / ミハル・ブレジナ(チェコ)

女子:サラ・マイアー (スイス) / ラウラ・レピスト (フィンランド)



だそうです。

この夏にアイスショーで来日した選手が多数です。

長洲選手(怪我は大丈夫??)とサラ・マイアー選手は今年初来日ですね。

若手にベテランの組み合わせで、見応えがある試合になりそうです。

いやぁ、豪華!!



実は。ワタクシ、Japan Openのチケットをプレオーダーで予約していたんです。

倍率が高かろうと思い、涙を飲んでB席にしましたが。

あの段階ではこれだけ豪華になるとは思ってなかったので、カーニバルオンアイスを取ってなかったんですが。

明日取れるかなぁ。。。


何にせよ、競技を観戦するのはこれが初めてなので、とっても楽しみです!!

7月の16日の昼公演のPIWを観に、東伏見に行きました。

東伏見は西武新宿線で急行で上石神井、各駅電車に乗り換える、都内でもローカルな駅の一つです。

閑静な住宅が立ち並び、緑が多く、大学の体育施設がある、とても静かな街です。

大学時代、体育の授業(だけで)で通っていた、とても馴染みのある場所です。


東伏見のダイドードリンコアイスアリーナは東伏見の駅を降りて、すぐに見えるリンクです。

地元密着型で、とりあえず「ローカル」。

入口はエキサイティング席・SS席・S席と、A席の二手に別れていました。

私は開場時間(自由席なのに汗)に行ったので、すでに50人くらい並んでいました。

入って直ぐ、左手はパンフレットなどのグッズ売り場、右手は書籍やプルシェンコ(サイン入り)DVDの売り場、正面は選手への花飾りがリンク横に添って並んでいました。


リンク幅はホッケーも行える縦長。

基本的に客席は備え付けを使用しているので、とてもこじんまりとしています。

私はA席(自由席)だったので、リンクの中央寄りの席に座るために一番後ろを選びました。

ですが、ここが東伏見のいいところ。

開場やリンクの縦幅が狭いこともあり、正面席の人の顔を裸眼でぼんやりと判別できるかどうかの見え具合。

選手だったらかなりばっちり見渡せます。

A席5000円を考えたら、かなりコスパのいい開場だと思います。

逆にこれを知っていれば、エキサイティング席かA席かの判断になりそう(S席はA席よりもリンクの中央なだけ)。


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2週間近くも前のことなので、抜粋して感想をば。



開始はPIWチームによるマイケルジャクソンメドレー。

黒いハットを目深に被り、男性は赤シャツに黒パンツ、女性は黒いスリットの入ったスカートで登場。

群舞でのMJメドレーは圧巻。

シングルやペアでは見られない、一体感や迫力がありました。


本田武史さん。観るのは春のSOIから二回目。

間近で全体を見ると、結構体を絞られている印象が。

「逃走中」での上半身アップだと、お顔がふっくらしていたんですが。やはりそこはアスリート。

(というか、アマチュア時代もお顔だけはポチャっとされてましたね)

内容は、滑らかなスケーティングに繊細な表現。

ジャンプは調子があまり良くなかったのか、最初以外は転倒とすっぽ抜けがありましたが、それすら気にならない程、うっとりしてしましました。

でも、最初のジャンプは凄かったです。クワド全盛期で、ヤグプルがいる中、皆が3位を目指していた時代で、ソルトレイク4位を取っただけあります。

日本人男子選手の中でも未だにトップのジャンパーです。

エッジのテイクオフから流れるようにトップポジションまで飛び上がり、3回転をしてから体を開いてから降りる。

良いジャンプのお手本で良く言われている内容です。

文章で見ているといまいち想像がつきませんでしたが、本田さんのジャンプを見て理解ができました。

本当に綺麗なジャンプでした。


PIWによる駅。

駅員さんの格好をした男女4人(内男性はスピードスケート)が登場。

電車をホームまで誘導します。

制服が(滑りやすく多少改良はありましたが)本当にそのまんま。

もしかして西武鉄道から借りてきたのかしら??と思うほど。

そんな凝った衣装とコミカルな動作に目を奪われていると、通勤のサラリーマンやOL、制服姿の学生が次々とリンクに現れ、ホームはいっぱいに。

彼らが車両に乗り込むと、満員電車の出来上がり。駅員さんは一生懸命に押し込んで扉を閉めようとします。

このどの駅でも見られる一連の光景を、氷の上で、非常にリズミカルでスピード感たっぷりに演じていました。

見ていてとても楽しかったです。


PIWチームの方のソロ演技(上を向いて歩こう)、ペア3組による演技の後に登場したのが小塚選手。

今シーズンのEXを披露してくれました。

レンガ色のパンツにグレーのシャツ。紺色のハンチング帽を被って登場です。

前半はビートルズの「Hello Goodbye」で帽子を片手に愛しいあの子を想っているような演技。あの子を想う、それだけで幸せな気持ちを爽やかに表現していました。時折見せる、素晴らしいイーグルが雰囲気に合っていて良かったです。

そして後半は打って変わって、ビート効いたダンサブルな「Ssfety Dance」に合わせての演技。

ノリが良く、男性的な力強さも加わってすごく素敵。

今回は衣装もオサレで、ユ○クロの気配は微塵もありませんでした。


ぽれぽれ日和


あまりにも小塚選手が可愛いかっこよかったので、思わず会場内の花売りのお姉さんから花束(1000円)を買ってしまいました花



後半のPIWチームで印象的だったのは、フランケンと博士と助手。

スピンで攻撃したり、スパイラルで刃向ったり、バックフリップが出たり。

スケートならではの動きと、コミカルな演技に会場は終始大受けでした。



そして、織田選手はピンクパンサー(?)のナンバーで。

すっきりとした黒パンツにシャツ。彼特有のお笑いは影をひそめ、音楽に合ったモダンで切れがありつつも、ちょっとどこかはずした感じ。

今までのEXの中で、もしかしたら一番私の好みかもしれません。

変に気を遣わなくて見られ、かつ彼のジャンプの華麗さ、膝の柔らかさ、等身大の格好よさが十分に生かされていました。

モロプロよりも、変にキャラクターを入れ込んでいない、この路線の方が似合うんじゃないかな。

特に、彼の180度よりも広がる柔軟性に富んだバレエジャンプは必見です。


太田さんは赤い衣装で登場。

生で見るのは初めてでしたが、噂通り指先まで神経が行き届いていました。

そして肘から動かすバレエ特有のポール・ド・プラによって、彼女の支配する空間の広いこと!!

ゆっくりと優雅に動くのは、バレエにおいて実はとても大変。空間が広い分、如何に魅せるかが勝負になるからです。

彼女の、魅せ方はとても素晴らしく、特にレイバックスピンでは赤いスカートが薔薇の様に広がり、回っていました。

出てきた時はスカート重め?と思ったんですが、演技を通して常に花弁を纏っているように見えて、衣装は動いて見えてナンボ!!なんだと改めて思いました。


村上佳奈子選手は新EXの「Be Italia」を披露。リズム感、スピードが上手く曲と一体になり、徐々にヒートアップして、観客を湧かせていました。

SOIの映像で見た時は、後半のスタミナ切れがステップに見られていましたが、今回は気にならなかったです。

恐るべし、成長盛りの16歳。

何より、3連続ジャンプなどの難易度ジャンプがシーズンオフにもかかわらず安定していたのが印象的でした。


フィオナ&ドミトリーペアはもう、アクロバティック。

かなり凄いリフトをやっている筈が、いとも簡単にこなすので、後半になるにつれて感覚が麻痺してきました(汗)

それと、フィオナさんのスタイルが良いこと。

露出の激しい衣装でも、完璧なスタイルが着るとなんでもなく見えてしまうから不思議。


そして、氷上の皇帝、プルシェンコ選手。

出てきただけで、会場の空気が一変。拍手と声援が最高潮に。

披露してくれたのは昨シーズンFSの「Tango Amore」。衣装も欧州選手権から着用している、黒地にラインストーンで縁取ったお洒落なあれです。

感想は…なんというか、生きた伝説ですね、彼は。

遠くからでも「プルシェンコ・オーラ」が伝わってきます。

何かキャラクターを演じると言うより、プルシェンコがタンゴを滑る。

ジャンプもファンとしては無理しないで~!!と思うんですが、飛ぶ飛ぶ。

まぁ一体どうしたら、軸が傾いても着氷できるんだ??と思ったり、ステップはやっぱり神業!!と感心してたらあっと言う間にフィニッシュ。

宇宙人やら無敵の皇帝やら、変な呼称が違和感なく定着するのも納得です。


会場全体がプルシェンコ!!になっている直後に出てきたのは荒川さん。

赤と黒の衣装に情熱的なフラメンコ。

会場は一気に荒川さんの赤に染められていました。

エレガントなスケーティング、長身を生かしたダイナミックな空間使い、惜しげもなく披露する柔軟性に富んだポジション。

アマチュアを引退してから随分と経つのに、技の一つ一つが洗練されていて、フィギュアに対する彼女の想いがとても伝わってきました。



そして最後の「ふれあいタイム」。

小塚選手とプルシェンコ選手は際立って丁寧なファンサービスと人気のために、他の選手よりも半周以上もゆっくりとまわっていました。

ので、思わずパシャリ。

ちょっと疲れてる28歳の表情を激写してしまいました。

でも、常時おどけてみたり、カッコつけてみたり。ファンのサービスに応えていました。

さすが、稀代のショーマン。


ぽれぽれ日和

ちょっと遠くから撮った写真。

後光が差して、絵画の様な横顔でした。
ぽれぽれ日和


そして、こちらは小塚選手。

お花を手渡すのにどぎまぎしてしまい、近くからは撮れませんでした。

しかも携帯だったので、画質が。。。


彼は本当に一人一人に対して丁寧に接していて、誠実な子なんだなぁと感心してしまいました。

皆さん、プレゼントを渡す時に写真や握手をお願いしたり、話しかけていらしてたのに、私ってばガラにもなく舞い上がってしまいましていー

卒業式の告白の様に、黙ってお花を差し出したので、小塚選手は逆にキョトンとしておりました。

母と一緒に行ったのですが、「せっかくなんだから握手をお願いすれば良かったのに!!」と言われてしまいました。


まったくだ。

しっかし、「いいの?それだけで?(妄想です)」というような目で見返す小塚選手は本当に好青年で。

うちにもこんな弟が欲しい!!(妹と同じ学年なので)と切実に思いました。

こりゃ、年輩からの人気も納得です。


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以上、長くなりましたが回想をば。

ちょっとずつ、映像が流れてきて、行ってない身としては明日の放送が待ち遠しい限りです。


新EXの衣装も各選手お披露目ですね。



先ずは浅田選手。

ショパンのバラードということで、ファンの期待がかなり大きかったのですが。

期待を裏切らず、白の衣装になりましたね~ ラブ

素敵です。

写真だけだと、どんなのかしら?スカートが長くて薄くない?

どんなの???

…と汗ハテナマークの続出だったのですが。


ぽれぽれ日和



を見て、観戦レポを書かれた多くのひとが「バレリーナ」と称していた理由がわかりました。

写真だけでもワガノワ・バレエアカデミーの生徒みたい!!と思ったんですが、動いた姿はまさに、

バレエ。

ローザンヌ・バレエコンクールのコンテンポラリーの衣装もこんなかんじですもんね。

白いレオタードに巻きスカート(もしくは履くタイプのスカート)を付けた感じですね。

派手さはないけれど、エレガントで本当に綺麗。

早く演技が観てみたいです。




そして、他の選手も。

村上選手はジプシーの様な、タンバリンを片手に激しいダンス。


ぽれぽれ日和



安藤選手は、クール&セクシーハート

なんと言ってもハンサム・ウーマン。

衣装だけでもテンションが上がります。演技内容が本当に楽しみです。

ぽれぽれ日和



本当に、早く明日になーれ!!

行ってまいります、7月24日の名古屋へ。

兼ねてから憧れていた、The ICE キラキラ

浅田姉妹はもちろん、タカちゃんに未来ちゃん、そしてメリチャリ!!

思い気って、SSを申し込んじゃいました。

いや、私には高いんだよ。

世界バレエフェスティバルの16000円も高かったけど。



実は、名古屋に行くのは中学生の移動教室以来。

一人で行くので今からドキドキです。

日帰りで帰って来られるかしら 汗

モリコロパークはJR名古屋からちょっと遠いので、地理感覚がnothingなので不安です。



急に遠征してまでアイスショーを観に行くのは、訳があります。

先月、SOIへ行って来まして、生観戦の素晴らしさに魅了されてしまったのですおんぷ

鈴木選手でウルっときて、安藤選手のクレオパトラで号泣。

選手はリンク全体で表現しているんだな、と今更ながらに感動したのでした。


バレエは観に行くのが一番、と思ってたのに、どうしてフィギュアはTVで満足してたのかしら。ね。

不思議 あんぐり

今シーズンは試合も頑張ろうと思います。


SOIのレポ書こうと思ったんですが、よそ様のブログを読んで満足してしまい、書いた気に猫村1

GWの奈良旅行も書いてないし。

もはや、呟きと化しているブログ;;