ブライアン・ジュベール選手、安藤美姫選手優勝おめでとうございます!!
男子結果
1位 Brian Joubert(FRA)
2位 Johnny Weir(USA)
3位 Michal Brezina(CZE)
4位 Daisuke Takahashi(JPN)
5位 Jeremy Abott(USA)
6位 Adam Rippon(USA)
7位 Takahiko Kozuka(JPN)
8位 Artem Borodulin(RUS)
9位 Daisuke Murakami(JPN)
女子結果
1位 Miki Ando(JPN)
2位 Alena Leonova(RUS)
3位 Ashley Wagner(USA)
4位 Yukari Nakano(JPN)
5位 Laura Lepist(FIN)
詳細:http://www.isuresults.com/results/gpjpn09/index.htm
安藤美姫選手(1位)
おめでとうございます。ロシア杯に続き2連勝です。
実は、安藤選手の演技は好みではなかったんです。ファンの方すみません。
もともとバレエをしていたので、どうしてもコーエン選手などの仕草や身のこなしが優雅で柔らかい選手ばかり目で追っていたんですね。
その点で、ワーグナー選手や長洲選手のアメリカ若手を楽しみに観ていました。
日本の選手ではもちろん浅田選手!
だったのですが。
今回の演技は本当に素敵だなぁと思いました。
安藤選手の魅力に胸キュン
ジャンプでは精彩を欠き、ミスが目立ったものの、ステップやスピンなどは勢い迫力があり、かつ女性らしい力強さやしなやかさに目を奪われました。クレオパトラ、納得です。
女性にとって、ジャンプにピークは15、6歳までと言いますし。安藤選手はそのジャンプ力をキープしつつ(波は見受けられますが)表現力も磨いている、選手としては王道を突き進んでいるのではないでしょうか。
TESでは48.93とレオノワ選手の57.07と大差がついてしまいましたが、TPSでは58.40と安定した評価を得ていました。
「ジャンプの安藤」と言うキャッチフレーズはもう使えませんね。
いや、しかし。
あの演技の後の、年相応の笑顔にも胸キュンだったなぁ。
今回はロステレコム杯の台乗りメンバーがそのままでしたね。ワーグナー選手とレオノワ選手が入れ替わりましたが。
レオノワ選手ははじける様な笑顔で、チャーミングでちょっとコケティッシュな演技でした。3-3にも果敢に挑戦する姿は素敵です。ジャンプに!やDGはあったものの、最後まで綺麗にまとめてきました。
本当に笑顔が素敵で、会場の声援もひと際凄かったです。
「東の武田・西のエレノワ」と言ったところでしょうか。
今季、もしかしたら1番波に乗っている注目選手の一人です。
そして、ワーグナー選手。優雅でした。ジャンプにミスがあったものの、それを忘れさせてくれました。
「ダッタン人の踊り」を彼女なりに解釈し、氷上で丁寧に魅せてくれる。そんな演技だったと思います。
葡萄の精にも見える紫の衣装と髪飾りが素敵で、彼女の髪や瞳の色にとてもマッチしていますよね。
トータルパッケージとしては、キム選手の「死の舞踏」に負けず劣らずだと、個人的には思っています。
中野選手は!とDGで点が伸び悩みましたね。他のジャンプでも巻き足が原因かわかりませんが、加点が付きにくい傾向です。どなたかが、「黒のパンツスタイルは巻き足を余計に目立たせている」と書かれていました。私も確かにそう感じます。突き進めていけば、ジャンプ質にGOEがあり、ジャンプ癖がその採点に左右してしまうところに問題があるんでしょうね。やはり、審判の判断(好みも含む)で加点が「+3~-3」の計「6点」の差は公正な審判の方向とは整合性を欠くと思います。
レピスト選手のスピンは素晴らしいですね。基本をしっかりとこなしているのに加え、ポジションやエッジチェンジで加速するテクニック。彼女は大技こそはありませんが、GOEでもマイナスが付かないジャンプの質。トータル的に安定感ある演技でした。女性らしいエレガントさや清潔感が彼女の魅力かな。柔軟性は低くないのに、やや硬く見えるスパイラルが残念です。スケーティングもちょっと硬質なので、後は見せ方の問題になるのかなと思います。
女子のGPFは安藤選手が確定。ワーナー選手、レオノワ選手が24P。浅田選手、中野選手が20P。
アメリカ杯のキム選手(15P)、フラット選手(9P)、ギルズ選手(7P)の結果次第でかなり混戦しそうです。
キム選手は何があっても(予想通り)1位で通過しそうですし、アメリカ杯は他に台乗りしそうな選手があまりいないので、浅田選手や中野選手のGPFは難しいとは思いますが。とはいえ、シェベスチェン選手や村主選手のベテラン勢やゲデバニシリビ選手の追い上げ。忘れちゃいけないコーエン選手の演技次第でいか様にもなりそうですが。
カナダ杯も鈴木選手(15P)、ロシェット選手(11P)がいますし。シズニー選手、ジャン選手(9P)、長洲選手(7P)とアメリカの若手もメダルは十分狙える実力の持ち主。レピスト選手(7P)もジャンプのミスがなければ確実に決めてくる選手。
来週と再来週は寝られませんね。時差が難い
ブライアン・ジュベール選手(1位)
彼のクワドは綺麗でした。男らしい、潔い踏み切り。
SPに続き、俺の演技を見ろ!とばかりに俺様ぶりを発揮してくれました。
はー!!男は黙ってクワド!!
確かに、スケーティングに雑が無いとは言えないけれど。
それに勝るジャンプやステップ。彼の演技は見る人を引き込むものがあります。
演じると言うよりも魅せる。
彼の007は文句なしに「カッコいい」の一言に尽きます。ことしのプログラムは「ステキ」の一言です。
エリック杯で4位と、これまで不調が続いただけに、本当におめでとうございます。
オリンピックまで膝だけは壊さないように調子を整えて下さいね。
なんというか、日本人はフランス男に弱いんですよね。
ロシアのツンとした王子様とはまた違う、俺様な王子様。
あぁ、ロロ様
他にも色々と書こうと思ったんですが。
とりあえず、今日は力尽きました。。
明日のEXのために寝ます!!