ついに初めての韓国ドラマ ムーブトウヘブンもシーズン1(シーズン2もあるらしい!)も9話に突入! ラスト前であります。

 

 さて、韓国にとって1988年という年はソウルオリンピックが開催された年であり東京の1964年と同じように国家のターニングポイントになった年である。

 この年を起点に韓国は豊かに成長していく訳だ・・・・逆に言えば1988年以前の韓国は国も国民もとても苦しんでいたのだろう。

 

 今回はその1988年に生まれたマシュー・グリーンのお話。

ソーシャルワーカーのユリムからの依頼だ(サング・・ドキドキ❤)

 

 マシューは親に捨てられ、生まれて数か月で韓国からアメリカに養子に出された

(孤児輸出)親も苦しい時代を生きていたのだろう・・・・・

 しかしアメリカの両親はマシューが心臓病だと知って離縁(ヒドイ!)したため

米国籍を取得できず韓国に強制帰国させられ、韓国語を十分に話せないマシューは孤独であった(在日韓国人も似た境遇かな)

 

 マシューは自分がアメリカ人でなく韓国人でも無いと悩み苦しむのだ・・・

 

 心臓の悪いマシューはモーテルで病死(孤独死)

 

 ムーブトウヘブンはマシューの遺品整理をするのだが、マシューの遺品からは

有名アナウンサーのカン・ウンジョンの写真(マシューを抱いている)などを見つけ

彼女が母親だと想定する。

 

 が、果たして彼女は母親だったのか?

 

 マシューは彼女が自分の母親だと信じた、国を代表するアナウンサーでエッセイストで美人・・・・・彼女をお母さんだと信じた。

 

 貧しかった韓国の孤児輸出問題をアナウンサーカン・ウンジョンがニュースとして伝えた。

 

 お金が全て出は無いが 貧しさは悲しい出来事を招くのだ。

私もとても理解できる重い今回でありました。

 

 

私の生まれ育った岐阜市には、いろんな素敵なものがあります。

写真の川に咲く(わかるかなぁ?下の写真の方がわかるかな)小さく黄色い花は

ヒメコウホネと言います。

絶滅危惧種の水生植物です。

もう20年ぐらい前かな、このヒメコウホネの自生地である達目洞(ダチモクボラ)

の逆川(さかしまがわ)の上に環状線の道路が掛かりヒメコウホネの自生地に悪影響が懸念される、ということで保護活動が市民レベルで行われた。

およばずながら私も協力させていただいたのです。

皆の活動のおかげで今年もヒメコウホネは可愛らしい花を水面からのぞかせてくれていました。

毎年、この場所に来て彼女に会えることが楽しみです。

私の微力な力が多くの力の一部となってこの、か弱い命を守れたのだと感じるのです。

下の写真は以前、私が社長をさせていただいた会社から、この活動の為に寄贈させていただいた仮設トイレです、私の会社はもうありませんがトイレにはまだ名前を残してくれていて、とても胸が熱くなります(関係者の方々に感謝です)

私の心の軸を感じることが出来る場所です。

 

人の為に、地域の為になれる会社、個人でありたいといつも願っています。

今日は遺品整理士と少し関係なかったですが仕事を通じて社会貢献をしていきます。

 

また、いつか岐阜、柳ケ瀬のお化け屋敷のことも書きたいとおもいます。 では。

 初めての韓国ドラマ『ムーブトウヘブン』も第8話の感想となる。

私も遺品整理の仕事をしている者として大いに共感するしている。

 

 サングはグルの父ジョンウの弟である。

彼ら兄弟は母親の死後、離れて暮らしていたのだがサングのDVオヤジも亡くなり

サングが施設に預けられるのだが優しいジョンウは1995年6月29日にサングを迎えに行くと約束した・・・・サングは三日間、駅に潜伏し兄を待ち続けたが、ついにジョンウは来なかった。

 幼いサングは兄に裏切られたと心に傷を負い荒れた人生を送ったのである。

 

 兄はそんな男ではない・・・・同じようにグルも父が弟を理由なく置き去りにする人間ではないと思っている。

 

 ジョンウがサングを迎えに行く約束をした1995年6月29日は韓国で実際に起こった事故、サンプン百貨店が崩落した事故があった日、ジョンウは不幸にも事故に巻き込まれてしまったのだ・・・・だからいけなかったのだ。

 

 約束を守れなかったジョンウはそのことを激しく悔い、毎年その日はグルと遊園地に行き美味しいものを食べる儀式を行いののサングへの償いとしていた。

 

 それを知るサング、兄の遺品を漁っているとジョンウがサングにプレゼントしたかったナイキのスニーカーが何足も見つかる・・・今更ながらに兄の自分への思いを知らされるグル。しかし優しい兄はもういない。

 

 今回は兄と弟の絆の話であったが実際の事故(502人の死者が出た)を話に織り込みこういった事件を過去に風化させない配慮を感じる。

 

 サング、孤児となり辛い人生を送った・・・私も理解できるのだ(勝手ながら)

苛烈な環境の中で高潔な美しい精神を保つことは難しい、私も随分と世を拗ねて生きた時期がある。

しかしまた優しい心に触れることで少しづつ心は穏やかに浄化されていくことも知っている。

 

 がんばろうぜサング!とナイスガイに共感している今回であった。

 

 ついに、初めての韓国ドラマ ムーブトウヘブンも7話まで来た。

今回はサングの回である。 

 

 サングは突然、知り合いのスチョルが危篤だと妹から連絡があり病院に駆けつけるがスチョルは重篤な状態で手術をしないと死ぬ、しかも高額な手術費がかかるという

サングは訳ありっぽいマダムに金をかりるためにグルの家の登記書を担保にマダムに頼むのだが、この毒のあるマダム(よくある美しく毒あるタイプ)は借金の条件に地下格闘技の試合に出場することを条件付加するのだった・・・・・クッ・・きたねえ

 しかしマダムに借りた金を持って病院に駆けつけるのだが、スチョルは既に亡くなっていたのだった。

 

 サングはスチョルの部屋の遺品整理をするのだが・・・整理する中で

スチョルはパンチドランカーだったことを知る。

 

話が過去に戻り繋がりはじめる・・・・

 

 ある日、何人もの若者に虐められているスチョルにサングは出くわす、ボクシングをしているサングはいきがかり上、スチョルを助けるのだ。

そのサングの姿に憧れたスチョルはサングにつきまとい弟子?になることに成功する。

 サングはスチョルを文字通り「弟」のように可愛がりスチョルも期待に応えチャンピオンにまでのぼり詰めるのだが・・・ボクシングはスチョルを蝕んでいたのだパンチドランカーとして・・・

 

 ボクシングの試合に出られないためスチョルは金のために地下格闘技

の試合に出場するのだが、対戦相手はなんと!サング!

 美しい毒マダムの仕組んだ条件と会場に突然現れた兄・・・試合を終わらせるためにサングの放ったパンチがヒットし、その影響でスチョルは植物状態となってしまうのだ・・・・・・そして哀れスチョルは亡くなる。

 

 サング・・・最初に出所してきた時は「なんか嫌な半グレ」などと思っていたが

悲しいぐらいナイスガイ・・・優しさが上手く人生に絡まないサング・・・純粋ゆえに世間に翻弄されてしまうサング・・・・

 

 私も武道をしていた、また今もキックボクシングをしているので今回は感情移入も激しく、感動を伴うものでありました。

 

 

 

 

 今年の春に看護師さんの部屋を片付けた時のことです。

 

 やはり本とか雑誌は片付ける上で確認が必要な物です、その時は依頼主さんが現場にいたので確認することが出来たので、随分と古い絵本で題は「ナイチンゲール」

でした私は「これは廃棄しますか?」と聞くと依頼主さんは「それは持っていきます」と・・・

しばらくの後に「迷った時に原点に戻るために読む本なの」と

彼女は看護師でありました。

幼いころから看護師にナイチンゲールに憧れた人生を垣間見た気がして「偉い!」

と思いました。

心に軸をしっかり持って生きていきたいものです。

 

 韓国ドラマが感情移入しやすいのは何故か? 少し考えてみました。

その理由の一つは登場人物が限られていることです。

 ほぼ主人公グルとサング、あとナムとジョンウ(グルの父)で、あとはゲストという形でシンプルで分かりやすいです。

 昨年のNHK大河ドラマ鎌倉殿の13人などは大変な傑作で私も大好きであったが

いかにも登場人物が多い! 難解であった・・・対照的である、どっちが良いとかでは無いです。

 

 さて本題にもどろう。

インスさんの遺品整理がすんだ・・・・と思ったら部屋の奥に隠し部屋的に温室があり花が育てられていた。

 これはインスさんが管理している団地の住民へ送るためにインスさんが丹精込めて育てた花たちだ、グルはインスさんの遺志をくみ取り住民に花を届けるのだが心優しい少女一人を除いて誰も受け取ろうとはしなかった。

 

 そんな中でインスさん夫妻の葬儀が市の援助で行われるのだが、身寄りの無いこともあり誰も参列しない、供花もない葬儀となる・・・・はずだったが。

 インスさんは1998年にジェファ建設の本部長をしていた! それをグルは遺品整理の最中に名刺の整理で知っていたのだ!

 

     なんか、書きすぎている・・・・・・・・

 

 今回の話で私が共感するのはインスさんの心の部分である。

彼は大会社の本部長をやっていた・・・・が年老いて世間を失っていく・・・

にも関わらず妻に優しく他人に優しく最後まで生き抜いた訳だ。

 

 私ごとで恐縮だが、私も約4年前に会社を倒産させてしまった・・・色んな人に迷惑をかけてしまった・・・そのことが申し訳なく思い心が、いじけてしまっているとこがある、いじけてしまったところがある。 

 人にやさしく! 亡くなった人に寄り添い遺族の方を慰めるために再スタートの仕事に、この遺品整理を選んだ訳だから・・・・・・とにかく強く優しく人に優しく生きなきゃ! と我が事に脱線したが・・・・・・

 

 正しく優しく生きたインスさんが最後に報われた今回でありました。

 初めての韓国ドラマ ムーブトウヘブン

このドラマを観て感じる郷愁、、ノスタルジーは何だろうと考えていた・・・・

 

 子ども頃に感じた・・・ああアレだ

 

フランダースの犬とか幸せの王子とかの類の悲しく美しい物語のソレだ!

 

 「パトラッシュ・・もう疲れたよ・・・」少年だった私は物語の中の冷たい世間と大人たちに憤り、悲しい少年と犬の姿に涙したことを思い出した。

 

つまりムーブトウヘブンは現代の童話だな。

 

 さて、第6話の感想である。

本作を観進めるうちに韓国という国が深刻な格差社会という問題を抱えた国だということが分かる。

 

 心優しき老人キムインスは体の不自由な妻と二人の生活のためにアパート(団地)管理の仕事をしているのだが、ある日、仕事中に団地内を乱暴な運転で走行する車に轢かれてしまう、事故にあってケガをした上にインスさんは「不注意だ!」と責められ仕事をクビになってしまう。

 

 そんなある日ムーブトウヘブンに遺品整理の依頼の電話が入る。

依頼に従い数日後に現場に赴くと、そこには亡くなられた老夫婦の亡骸が・・・

亡骸はキムインスさんと奥さんのものだった。

 時系列的にインスさんは生前にムーブトウヘブンに遺品整理の依頼の電話をした後に奥さんと心中した事になる。

 想像するにインスさんは事故によってケガをした上にクビになり収入を失い、介護が必要な奥さんの世話を経済的にも体力てきにも出来なくなり・・・またインスさんは末期の膵臓がんであった事実。

 やむ負えず死を選択したのだろう。

 

 かわいそうなインスさんと奥さん、依頼主のいなくなった現場だがグルたちムーブトウヘブンは生前に受けた依頼に従って遺品整理の仕事をするのである。

 

 今回も遺品に発見が・・・・・・

 

つづきは次回に。

 唐突だが昨今、同性婚についての判決が話題になっている。

 

 この件に詳しくは無いのだが概ねは違憲だという・・・同性愛は認めるが婚姻は認めない、ということか?

 結婚を一つの幸せの形として定義するなら、同性愛者は幸せになる権利が無いというこなのか? 

 何が問題なのか分からない、治安、モラル・・・思いつかない・・・・

同性愛者はひっそり生きとれ!ということなのだな。

 

 さて、第五話の感想だ。

 今回は冒頭から事件発生!大学病院に麻薬欲しさに強盗が!正義感にあふれた

イケメン医師チョン・スヒョンは強盗ともみ合いの末に首の血管を切られ落命・・

 

 ムーブトウヘブンはスヒョン医師の遺品整理に出向く、豪邸に住む彼の部屋を整理

するのだが父親は「すべて処分してくれ!」という・・・『厳格そうなオヤジだ』

 だがグルは手紙を発見する!ラブレターだ、オヤジは不機嫌に手紙を受け取り燃やしてしまう、グルは火の中から手紙を救出しようとして火傷をしてしまう。

 

 少しネタバレで申し訳ないが、この厳格なオヤジは、つまり恥じたのだ息子がゲイだということを!

 なぜ?恥なのか!?一般的では無いから? むしろそれを恥と感じるオヤジを恥とかんじる。

 

 私の育った環境もそうだった、親や教師は(よい子ども)の定義を

①従順で問題を起こさない

②偏差値が高く良い学校に進学する

③スポーツや生徒会を積極的に行う

そして長じては良い職業、良い就職につくこと、良い職業とは医者(その点ではスヒョンは良い)公務員、弁護士などか? 良い就職とは一流企業か?(遺品整理は含まれていない)

私ごとで恐縮だが私は上記のどこにも属していない(その上それほどはみ出してはいない)

そして、そういう条件を満たした親は子にも同様の条件を満たすように関わる。

この刷り込まれた自身の成功体験を基礎にはみ出すことを許容しない。

 

 少々感情的に脱線したが、つまりはオヤジは息子のはみ出した幸せを理解できなかったのだ・・・

 

 今回は美しくも悲しい同性愛の物語であった、チェロ奏者のスヒョンのラストの演奏シーンが美しい映像と合わさって素晴らしかった。

 

 SDGsなどというが、まだまだ個性やマイノリティーが尊重されていないことに気づきを与えてくれた今回であった。

 

 

 私の初めての韓国ドラマ ムーブトウヘブン 私は遺品整理士 も4話の感想文に突入!

 

 今回は恋愛がテーマのようだ、いわゆる痴情のもつれ的な事件が起き、恋人(女性)が事故死を遂げる、恋人の死に対し悲しみにくれた男性は悲しい死をなげき、刃物を持ちヒステリー状態の彼女を止めようとして起きた事故だと説明する。

 

 彼女は保育士で多くの子どもたちに慕われる心優しい女性であった、主人公のグル

は彼女の遺品を整理し勤めていた保育園に黄色い箱を渡しにいき同僚の保育士と話すうちに彼女の優しさと彼のヤバイ人間性について知るのだ・・・グルの頭の中で何かが繋がりはじめる・・・『これは事故?』・・・『整理した家電の中で説明書と物が一致していない』 グル明晰な頭脳が高速で回転し推理が始まる、名探偵グル!

日本の名探偵コナン君もなるほど優秀だが、彼は事件解決のために麻酔銃を使用して大人を眠らせたり、明らかに道交法違反のスケートボードを使用したりする。個人的には『その手法はいかがなものか・・・』と、思わなくもない。

 

 が、グルが使用するのは、その明晰な頭脳のみである。

 

 はたして事故だったのか事件だったのか?

最後にグルは彼氏の男に「あなたは彼女を愛していない!」と連呼する。

グルのこの言葉が第四話の肝の部分なのだろう支配欲、所有欲求のようなものと愛は全く異質なものなのだろう。

 

 なにか後味の悪い第4話でありました。

 

少し前ですが、羽島市でお片づけをさせていただきました。

 

車庫、倉庫、2階建ての家の片付けました。

長い年月を過ごされたお家の片づけは、物が沢山です。

住んでいる時は気が付かなくても、知らないうちの物は増える

ものですね。

 

亡くなられたご主人の集められた物たち(遺品)を

心を込めて片付けさせていただきました。

 

天国でご主人は

「それは ほからんといてくれ!!!!

と言っているような気がしましたが・・・

 

きれいになりました飛び出すハート

 

下の写真をご覧くださいニコニコ

 

片付け前

           ↓

片付け中

            ↓

片付け完了