雑談です。
※赤字がブログ主です。
※コロナは詐欺、ワクチンはインチキ、下手したら死ぬぞ。
良く覚えましょう。←特に高齢者。死に急がんでもそのうちにイヤでもくるんだから。
【ヒヤリ、ハット、チェックが大事】
正月の羽田空港で起きた飛行機の事故。
事故原因の正式な発表はもっと先になると思います。
時間がかかるのは当然ですよね。
ついこの前、コレに似たあわやと思われるこんなニュースを目にしました。
こんなヒヤリやハットすることがあったそうです。
場所は伊丹空港。
この時は、すぐに飛行機側の方が間違いに気がついて事なきを得たそうです。
大事に至らず事故を回避できて良かったですね。
一日の発着便が多い空港だとこんなヒヤリやハットするケースは割とおこるのかな?と思うのですが、二重三重に事故防止をチェックされているからこそ防げたのかなと思います。
複数チェックは大事ですね。
話は横にそれますが。
飛行機のドアを閉める時の様子の違いを、国別に紹介している動画を見た事があります。
そこではほとんどの国が、CAさんが一人で内側からドアを引っ張って閉めていました。
ちゃんと閉まってるかのチェックもCAさんがされていました。
このドアがかなりの重量があるみたいで、CAさん一人で相当苦労されてた場面もありました。
日本の場合は、男性職員さんが外側から押すように閉めていて、ちゃんと確認を外側と機内のCAさんとが二重のチェックをされていて、日本のこの姿勢は素晴らしいと評されていたのを覚えています。
現在は他の国も、チェック体制がこれに倣って改善されてるかもしれませんが。
ところで、今回の伊丹空港の記事はここにアップしてませんが、この記事を書いた記者に少々クレームがありやす。
記事の論調にかなり違和感がありました。
その理由ですが、あたかも管制官のミスを責めるようで、先のミスの反省をしてない、こんなことじゃいかんじゃないかって論調だったんですね。
しかしね。
あっしに言わせると、人間だからミスはあり得るんですよ。そのミスを補うべくチェック体制が大事だと思うんですが。
この記者は自分が一番の正義で、現場がやってることはけしからんみたいな、上から目線の論調だったんです。←ちなみに読売です。納得だな(笑)
書き手の記者によってこんなにも違うものかと思いました。
同じニュースを報じる他社の記事を見ると着陸機との距離は随分とあり、こうしたことはわりとあることなのでチェック体制の大切さが事故を未然に防いだとあります
記事の発信者の記者によってこうも違うものかと感じさせられやした。
【大臣はアホでもなれるんだ】
子供のころ、国会議員、しかも大臣なんてものすごく賢い人だと思ってました。
大学生になった頃には、それは全然違うんだとわかって理解したんだけど、最近新たな発見をしましたよ。
その新発見はコイツから。
理由はわざわざ書くのももったいないんで省略。←おおバカでも資格あるんだ。
納税は国民の義務であるハズだよ。←憲法にうたってある。
それを国会議員は自分で判断していいのか。
とにかくこいつは取り柄がないボンクラですな。
国のためにならんし、歳費を出すんがものすごく浪費に思えてなりません。
トリガー条項を取っ払らえない件でも、その理由に「買い控えがおこる」ってアホな返答して。
じゃ買い控えがない時っていつなんだって教えろよ。って言いたいですな。
ほかに子どもなんとかの大臣も追加しとこ。ほかにもいっぱいいるが。
【高齢者!これ見て気づいてよ】
この画像みたときに笑ったもんな。
7回もワクチンを接種した高齢者は、いくらなんでも気が付けよと叫びたくなりやす。
隣の秘書??のあの目つきが笑えるもんな。←アンタもワルねって言ってそうな目だよね。
【まだこんなことやってる】
指示してるのは誰なのかな?
知事かそれともその下の役人かな?
この自治体は、まだまだワクチンを推奨してます。
公費負担は終了しますって告知だけで済むのになあと思いますがね。
推奨して、被害者だして、のちに薬害認定になったりしたら責任はどうするんだ。
しらないぞ。
【シェディング情報】
お酒がだめな人でもコレならいけるよって人多いんじゃないですか?
ちなみにシェディングとは、接種者から未接種に発せられるウイルスの感染のことです。
未接種者でもこの被害があるんで、防御が必要です。
よく風邪がうつるとかいいますがその現象ですね。
この現象を防がないと、結局元の木阿弥です。
この防御対策にはいろんなものがありますよ。
その特集をされてるサイトもあります。
【笑うしかないな】
なんで知事ってこんなにも笑える人がいるんかな。
代表は沖縄とか静岡とか北海道とかとかとか。
みどりのおばさん都知事とかその周辺の知事もほとんどだな。
※※※オマケ企画※※※
村下孝蔵生誕70年はち兵衛特別企画
村下さんはB型肝炎を患っていて、ある時期闘病生活をおくっておられ、楚々の生活から復活された時のアルバムに収められてた曲です。
「初恋」のヒットで収入が莫大に増えたとはいえ、病気の治療代でかなり消えていったと語っておられます。
したがってシングル盤はありません。
ただコンサートではけっこう歌われたようです。
村下さん本人は気に入ってたんだね。