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ティラとは持ち上げるという意味
ミとは私をという意味
スとは上にという意味

つまりは「私を上に持ち上げて」、つまりは「私を元気づけて!!」という名前のデザート

イタリアに古来からあるデザート「ザバイオーネ」を昇華させたものだと思います。

「ザバイオーネ」はマルサラ酒という酒精強化ワインに(赤玉ポートワインみたいな甘口のワインです。)卵黄と砂糖を加えて湯煎にかけてかきたてて作ったデザートでフィンガービスケットを添えて食べるのがキマリですね。

モワッとした甘い香りに卵のコクが乗っかり、後味がさっと消えていく、ビスケットを浸して食べると満足感も満たされるというお酒好きにはやめられないデザートです。

ここに、食後に飲むエスプレッソを合わせ、マスカルポーネチーズと出合わせたものがティラミス。

つまりはザバイオーネにマスカルポーネチーズを合わせて、メレンゲと生クリームを泡立てたものを合わせてムースを作ります。

フィンガービスケットにエスプレッソをたっぷり染み込ませ、ムースと層を重ねることでムースが分離した時に水分を吸ってくれます。

更に仕上げはエスプレッソ用のコーヒー豆の粉を上からかける。

これが本来のティラミス。大人のデザートです。

苦味+旨味OR甘味=コクの方程式をしっかりと楽しんでいただけます。
仕上げをココアにすることで旨みを減らすことができる。
つまり、材料費を下げることができることと子供でも楽しめるようにすることからココアパウダーを使うようになったんじゃないかなと思います。

チーズケーキというよりは、コーヒーとワインのデザートなんですよ。

イタリアンレストランPAC 堺市美原区石原496 072-320-7697
ホームページ http://www.89pac.com/ ご覧下さい
「うまい」と「おいしい」を語源由来辞典で調べてみました。

ざっくりというと、「うまい」は熟(う)れるからの派生で
つまりは果実が甘くなることからということでした。

酸味、苦味、甘味、塩味、旨味とは違う「うまい」の語源にびっくりですね。


おいしいは「好ましい」「優れている」「見事だ」のいしいに接頭語のおが付いてということで、

元々は女性の使う言葉とのことで「うまい」より「おいしい」のほうが上品とされるとの事です。


ただ、両方共当て字ということで本来の日本語だったというのは嬉しいことです。

ほかにも色々と意味が有り、日本語って本当に難しいですね。

しっかりと食材を見極め、熟れさし、旨みを引き出し、上手く扱い、美味いと言ってもらえる料理を出していきたいと改めて思います。


修行していた時のお店の同僚がカルビーとコラボしてポテチを出していました。
滝口さんが教えてくれました。
ビックリしましたね。

昔なら悔しく思ったかもしれませんが、嬉しく思いました。

まろやかで旨味の強いポテチが美味しかったです。

セブンイレブンで四つあった分全部買い占めました。

ヤマちゃんがんばってるね。

又うちの店にも手伝いにきて欲しいなあ。

良ければ皆さんもお試しください。