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若玉ねぎは葉玉ねぎとも言い、未成熟の玉ねぎです。
この時期の玉ねぎは葉も食用に出来、また、甘く、もちろん玉ねぎ自身も甘いです。

いろいろな調理に向くので最近は道の駅などではよく見られるようになってきていると思います。


その若玉ねぎを一番シンプルに楽しんでもらうために蒸し焼きにしました。
蒸し焼きという調理方法は、蒸すことによって全面的に圧力がかかり、均一に火が入りやすく
甘味を引き出しやすいです。
蒸し焼きのすごいところはさらに温度が高いということです。
通常、高温で蒸すというと、100度を少し超えていくだけなのですが、
その温度を凌駕して130度を超えて火を入れることによって、圧力がさらに掛かり甘味がきっちりと引き出されます。
さらに、水分が少なくなるので、素材からの水分が出て、味の凝縮が行われさらに美味しくなるのです。

最近流行ったものでは、無水鍋やタジン鍋、電子レンジを使ったシリコンスチーム鍋等、
色々な物もありますが、ご家庭でする場合などは費用のこともありますのでアルミホイルを使ってオーブンで火を入れるのをおすすめします。

電子レンジ付きのオーブンだと温度の設定と時間の設定が容易にできるため焦がすこともありませんし、アルミホイルは安価です。(電子レンジを使ったシリコンスチーム鍋は僕自身が使ったことがないためコメントができません。m(__)m)


若玉ねぎをくし切りにして、塩とオリーブオイルをかけて、蒸し焼きにします。
洋食の調理方法の基本はいつでも美味しく。
つまり、塩はいつでもします。
130度で10分ぐらいですかね。めっちゃ甘いですよ。

イタリアンレストランPAC 堺市美原区石原496 072-320-7697
ホームページ http://www.89pac.com/ ご覧下さい


日本でクレープというとアメリカ式のクレープが一般的ですね。生クリームをたっぷり使って生地を薄くしてチョコレートやフルーツを入れて、それも美味しいですが、
クレープを食べるという感じじゃなくて、主役は具であるという所です。
違いますよね。

向こうの屋台なんかで売られているクレープは
分厚目のクレープをオーダーが通ってから焼きだし、
焼き上がりのクレープにグラニュー糖を結構しっかりとかけて、
それを巻くだけで出来上がり。
ジャリジャリ砂糖を噛み締めながら、焼きたてのクレープを食べるというのが基本でした。
素朴で美味しいですよ。

更にここにトッピングとしてリキュール類をかけて食べるのです。
グランマルニエやクワントロー、サンブーカなどの柑橘のお酒です。
もちろん、アルコール度数は高め。
これを夜道で頬張ると体も温まり、お酒のおかげでテンションも上がり、最高の美味しさです。


ちなみにクレープシュゼットというデザートがあります。
これはアンリ・シャルパンティエが考え出した有名なレストランデザートで
焼いたクレープをバターでさらに香ばしさを加え、
砂糖を加えてカラメル化させ香ばしさを追加して、
グランマルニエを加えて「フランベ」つまり、火を付けてアルコールを飛ばし、柑橘の香りをクレープに含ませて
オレンジジュースとオレンジの実とオレンジの皮を入れて仕上げる。温かいデザートです。


これらを周到して、クレープをコーヒー風味にして、グランマルニエをブランデーに変えて自家栽培の柑橘で仕上げたのが今月のデザートの前のデザートです。

コーヒーの香りと苦味が加わることによって、コクが強く出て楽しんでいただけるのではないかと思っています。

イタリアンレストランPAC 堺市美原区石原496 072-320-7697
ホームページ http://www.89pac.com/ ご覧下さい


ちょっとカッコつけた言い方です。

つまりはカプチーノ エスプレッソに牛乳を泡立てたものを組み合わせたものになぞらえて、
エスプレッソと生クリームのジェラートとミルクのジェラートを重ねて用意しました。

ミルクのジェラートは生クリームを入れていないので本当の意味でのジェラートらしさが出ています。つまり、低脂肪ということです。

エスプレッソのジェラートは逆でエスプレッソと卵黄と砂糖と生クリームしか使っていないというリッチなレシピです。味わいもものすごく濃いです。

別々に楽しんだり、一緒に楽しんだり、お好みでお遊びください。

ちなみにカプチーノとはキリスト教のカプチーノ派の修道僧の服の色から取ったと言われています。
カフェローマが起源らしいですね。

イタリアンレストランPAC 堺市美原区石原496 072-320-7697
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