北京オリンピック、ソフトボール日本代表の上野投手の番組を見ました。


準決勝で、中指の皮がむけてしまい、投げるどころではなかったそうです。


普通ならキャッチャーやチームメイトに、


「こんなんなってしまって、もう無理やから・・・」と言うと思いますが、


誰にも言わなかったそうです。


そして連投の末勝利し、次の日に監督から「先発いけるか?」と聞かれて、


もちろん、いけます」と答えたそうです。


普通なら「もう指もこんなんで、体力も限界で回復してないので、無理です。」


と言うでしょう。


何故普通のことを言わなかったのか?

絶対に諦めたくなかった」のだそうです。

しかも、若い頃の経験から、チームメイトを心から信じていたので、


「みんなのために・・・」


という意識が強かったようです。


自分のひとことや、判断・選択が、チームメイトにどういう影響を与えてどうなるか?


その選択や言動は、優勝へ導ける判断か?なんてことは瞬時に考えられるはずもないでしょう。


上野選手は、日頃からプラスの回路になっていたのでしょう。


日々のプラス訓練が大切だと言うことがわかりました。

以前、TVのプロフェッショナル仕事の流儀という番組で、大阪東淀川区にあるキリスト教病院の看護師さんを取り上げていました。


アンコールスペシャルで再放送されるぐらい、インパクトのある内容でした。


末期がんで、あとは余命をどう過ごすかという患者さんばかりが集まる病院です。


やはり絶望に打ちひしがれた患者さんに、その看護師さんがなだめます。


一緒に話をして、1~2時間後には、患者さんから「ありがとう。」と言われます。


その後取材スタッフから、こんなインタビューを受けて、こう答えています。


スタッフ:「毎日患者さんに与えてばかりで、しんどくないですか?」

看護師:「いえ、私もいっぱいいろんなことを、与えてもらってるんです。」


僕には信じられない答えでした。


その番組を見た当時は、こう思ったんです。


「与えて与えて与え続けると、逆に与えてもらえるんかなぁ。」と。


最近わかったのは、これは違いますね。


患者さんから出る言葉は、普通の人にとっては、マイナスの念しかない言葉に思えるし、実際にそうだと思います。


しかし、このレベルの看護師さんになると、そういう言葉でさえ、プラスに変換できる技術というか、脳内に変換装置があるというか、翻訳機でもあるんでしょうか。


中古車センターのガリバー社長の羽鳥さんがおっしゃっているのを思い出しました。


「プラス思考、プラス思考と言っているが、訓練次第でなるんです。」

「失敗したとき、よかったよかった、これで済んでよかったと言うんです。」


この看護士さんがこのプラス思考だとすると、もうこれは、常人のレベルを遥かに超えた人でしょう。


毎日、どんなことが起こってもプラスにしか見えないのかもしれません。


ある程度以上成功している人が、普通のレベルの人を育成するのは、並大抵のことではないことがわかりました。


そういう必要はないのに、なぜそんなリスクをあえて受けようとするのか?疑問でした。


それは、成功者のほとんどが根っからのチャレンジャーだからなのかもしれませんね。


確実にマイナスと分かる相手でも、プラスに変換できる技術がないと、相手はできません。


成功人は、その技術があるから、もしくはプラス変換技術を伸ばすために、自分よりマイナスの人間を育成するのではないかと思います。


すごいですね。自分もそういう人物になりたいと思います。

先日お客さんから、とんでもないDVDをもらいました。


夢をかなえるゾウ」というタイトルのTVの特番を録画したものです。


さっそく見てみると、なんと今僕がいろいろ思っていることをそのまま表現されているんです!


あまりにも同じなので、鳥肌がたってきました。


なので、これを周りの人に配ってみたら、すごい反応がたくさんあったんです。


これも成功法則のひとつなのかもしれませんね。


僕の頭の中にはガネーシャがいてるようです(笑)