北京オリンピック、ソフトボール日本代表の上野投手の番組を見ました。
準決勝で、中指の皮がむけてしまい、投げるどころではなかったそうです。
普通ならキャッチャーやチームメイトに、
「こんなんなってしまって、もう無理やから・・・」と言うと思いますが、
誰にも言わなかったそうです。
そして連投の末勝利し、次の日に監督から「先発いけるか?」と聞かれて、
「もちろん、いけます」と答えたそうです。
普通なら「もう指もこんなんで、体力も限界で回復してないので、無理です。」
と言うでしょう。
何故普通のことを言わなかったのか?
「絶対に諦めたくなかった」のだそうです。
しかも、若い頃の経験から、チームメイトを心から信じていたので、
「みんなのために・・・」
という意識が強かったようです。
自分のひとことや、判断・選択が、チームメイトにどういう影響を与えてどうなるか?
その選択や言動は、優勝へ導ける判断か?なんてことは瞬時に考えられるはずもないでしょう。
上野選手は、日頃からプラスの回路になっていたのでしょう。
日々のプラス訓練が大切だと言うことがわかりました。