沖縄で6歳の娘が「耳が痛い」と言っていました | ハチドリ鍼灸院(赤坂/中野)

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いつも鼻づまりがあると、つらいですよね。
蓄膿症(副鼻腔炎)に伴う、鼻づまり、鼻水、頭痛、首の痛みを、耳鼻科以外で改善する方法がありますよ。
「抗生物質を飲むことがなくなった。」
「手術をしないですんだ。」
そういったお声を沢山いただいています。

● 沖縄で6歳の娘が「耳が痛い」と言っていました 

こんにちは!蓄膿症(副鼻腔炎)でお悩みの方の為の鍼灸院の橋本由紀子です。

昨夜、沖縄から帰ってきました。

今回7日間沖縄に行っていたのですが、5日目から6歳の娘が、「耳が痛い」と言っていました。





娘は鼻づまりもなく、飛行機に乗った後でもないし、ダイビング、シュノーケリングをやった後でもないので、原因がわかりませんでした。

ちなみに、鼻づまりがあると「耳抜き」ができないので、

・飛行機に乗った時
・水中に潜った時

に、耳がキーンと痛くなります。

ひどいと「航空性中耳炎」を起こします。

午前中は、ちょうど往診の予約がなくなって空いたので、娘を耳鼻科に連れていきました。

綿棒で耳あか掃除したときに、外耳に傷つけて、「外耳炎」を起こしていました。

毎日、海やプールに入っていたので、ついつい、綿棒で掃除し過ぎました。すまぬ( //▽//)

そんなわけで、お子さんの耳掃除は、やりすぎないように注意してくださいね。

夏本番!鼻づまりがあって飛行機に乗るのが怖いという方がこちらをご覧くださいね。






赤坂、赤坂見附、溜池山王、虎ノ門、霞ヶ関、青山、六本木、銀座、渋谷、大手町、新宿、恵比寿、港区、千代田区、目黒区、世田谷区、中野区、そのほか東京・千葉・埼玉、神奈川などからご来院いただいています。

副鼻腔炎、鼻づまり、鼻炎、後鼻漏、喉の痛み、好酸球性副鼻腔炎、妊娠性鼻炎、花粉症、いびき、耳が痛い、口呼吸、中耳炎、匂いがわからない、喘息、鼻水、眼瞼下垂、声が出ない、頭痛、などご相談ください。