松下卓也「キダリダ」 大阪公演:まとめ
嵐のように 過ぎていった
感動をたくさん残して 過ぎていった
そのまとめとも 言うべき「さこ田宴会」 も
終わった!
「キダリダ」 感想
・4回 観劇できたお陰で 私なりに感動できたこと
それは………(他の人は1回で 分かるのですが)
① 「キダリダ」 韓国語で ‘待つ‘ という意味
何を待つのか 少年は何を待つのか
② セリフの一つ一つに・その他の一つ一つに
一つの無駄もなく 計算尽くされたものであると感じた
③ 大阪弁が少しの違和感もなかった
大阪人は4人とお聞きしたのに。
④ これが 最終でなく 毎年見てみたい(贅沢かな)
小・中・高・大の子どもたちや学生さんに見て欲しい
学校から 観劇という形で 見に来て欲しい
⑤ 八鍬 演出家さんはじめ 全ての舞台関係者の方々の
力量・情熱・……・を すごく感じました。
素晴らしい「キダリダ」に拍手・拍手!!!
そして 「さこ田宴会」
月曜日 明日の仕事の在る中で たくさんの方々のご出席
あらためて 「さこ田宴会」の全ての方々に 有難う!
宴会の終わりに 写真を!