子どもを育てる人の、ほっと♡ステーション
「ちいさなハーモニー」どひたかこです。
とてもきれいな糸かけ曼荼羅でしょう。
先日ワークショップに参加しました。
講師は、魂が喜ぶ愛と光の糸かけ曼荼羅作家 横山惠未(めぐみ)さん
私を表すワンワード
「子どもを育てる人を育む太陽」のイメージで、
一番中心は燃える赤
そしてきらめくゴールド
だんだんと光と温かさが拡がって、
一番外側は新緑のいきいき育つイメージの黄緑。
私のサロン部屋に飾っています。
さて、糸かけ曼荼羅が出来上がった後、
講師の惠未さんがお話しておられた言葉がすっと入ってきました。
「心配」じゃなくて「応援」
家族のこと、特に子どものことって、大切に思うあまり気になりすぎて、
失敗してほしくないから、ついつい心配しちゃいますよね。
○○のようなことになったらどうしよう。とか、
ホントに大丈夫なのかなぁ。とか…
だから、ついつい出来ていない所に注目してしまうアンテナが立ってしまいます。
これじゃぁ、心配しなくてはいけないような出来事が起こるのは当たり前。
想像すること、イメージすることがそのまま現実化されるのですから。
私たちって、もともとネガティブなことの方が思い描きやすい脳の仕組みになっていますから、
ついつい心配しちゃうのは、当たり前なんですね。
でも、惠未さんのおっしゃるように
「心配」じゃなくて「応援」すると、どうでしょう。
「応援する!」と決めたら、
精一杯がんばっている子どもの姿が頭に浮かんできませんか?
もっと「応援する!」と決めたら
そこからより良い結果までイメージ出来て、
ちっちゃなことは、気にならなくなります。
私も、以前のブログで書きましたが、
夫のことを心配するような設定になってしまっていたので、
惠未さんのこの言葉を実行してみました。
だから、言いましたよ。「応援してるで!」って。
そしたら、いちいち気になっていたことが
どうでもよくなってきました。
「心配」じゃなくて「応援」
これ、いいですよ。
子どもを育てる人のほっと♡ステーション
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