あたたかい子育てをしよう!
お母さんも先生もゆったり幸せに
兵庫県明石市の自宅サロン
「ちいさなハーモニー」
どひたかこです。(プロフィールはこちらをどうぞ)
うちのりんごちゃんマルチーズ12歳です。
先日、私の長女が帰ってきてりんごをお散歩に連れて行ってくれました。
娘「りんごのお散歩って、どんな感じ?」
私「途中で歩きながら、う〇こをするから、ヘンゼルとグレーテルのようにそれを拾っていくの。」
一応説明を聞いて、長女が一人でお散歩に連れて行ってくれました。
帰ってくると、
娘「お散歩の序盤でりんごがお尻からう〇こをポロン!と落としたから、
それからお尻に目がいってしまって、景色が見られんかった~」
私「やっぱりな。」
ちょうど1年前くらいにもブログで書いたのです。
「気になって仕方ない…残念なドツボにハマります!」
なぜ、こんな事になるのか・・・?
脳がそうさせているという事がわかりました。
私たちの脳は自分で強く思う事があったら、
脳にアンテナを立てるんです。
例えば、「赤い車を見たら、幸運がやって来るねんて」
と聞くとします。
すると、自分の脳に「赤い車=幸運」というアンテナが立ちます。
すると、そのアンテナでものを見ることになりますから、「赤」にやたら反応します。
車でなくても「赤い自転車」「赤い看板」「赤い三輪車」・・・いろいろです。
別の例で言うと、「うちの子はよく動き回る…多動なんじゃないか?」と気になるとします。
「動く=多動」のアンテナをが立ててしまいます。
すると、お子さんのちょっとしたしぐさや動きにいちいち心配してしまうことになります。
これ、しんどいですし、ずーと観られてる方もたまったもんじゃありません。
さらに、いちいち「じっとしてなさい。」とか「落ち着きなさい。」なんて注意ばかりされたとしたら、
「あーーーもう、うるさいなーー」となります。
お子さんを観るとき、鳥の目線で
お子さんのぜーんぶを観る。
お子さんを取り巻く人まで観る。
そして、最も大事なのは、
「お子さんに対する信頼」
です。
お子さんに対する信頼についてもわかっていただけると思います。
脳傾向性診断ブレインアナリシスS-1も受けられます。
YouTubeも観てね
自宅サロン「ちいさなハーモニー」は、
JR西明石駅を20分くらい海の方へ行くとあります。
最寄り駅は、山陽電鉄藤江駅、徒歩で7分くらいです。
お車で来られる場合、駐車スペース(2台分)があります。
サロンでは感染予防のため、お1人様でご利用いただくようにしています。
ご家族やご友人の場合は、お二人でご利用いただけます。
ご予約可能日以外の日時については、
公式LINEやお問い合わせフォームでお問い合わせください。
「ちいさなハーモニー」
お母さんが迷ったり困ったりした時に開けてみてね。お役に立つ話がいくつかありますよ。