みなさんこんばんは。ちゃっきーです。

 

今回は、Mont Blancの2020年版Le Petit Prince万年筆のうち、ソリテールのル・グラン万年筆を入手しましたので、ご紹介したいと思います。

 

 

Mont BlancのLe Petit Princeのシリーズは2018年から2020年の3年間にわたって発売されたシリーズで、2018年モデルがブルー、2019年モデルがブラウン、そしてこの2020年モデルはボルドーの本体カラーが使われています。

特に2020年モデルのボルドーは、Mont Blancから久々に出されたボルドー色の万年筆として、特に人気があるように思います。

2020年モデルのボルドー色は、レジンタイプ(プラスチック筐体)のル・グランサイズの万年筆は特に人気が高く、Mont Blancの公式サイトではすでにラインアップから消えてしまっているほどです。

 

2018年モデルのブルーでレジンタイプを購入していたこともあり、今回の2020年モデルは初めてソリテールに挑戦してみたいと思っていました。

ところが、やはりこちらも人気で、公式サイトではまだラインアップの1つとして紹介されているものの、公式オンラインショップではペン先Fは完売、ペン先Mも残り数本とういうほどの在庫量でした、

Mont Blancの万年筆はF、M、Bと使った結果Fが一番気に入っていたので、ペン先Fがなかったため当初は諦めていました。

 

ところが、先日2018年モデルのLe Petit Prince万年筆が壊れてしまい、販売店に修理依頼に持ち込んだ際、店頭に展示があるのを見て、ダメもとで聞いてみたところ、ペン先Fが国内に残り3本だけあるとのこと。

これも何かの縁だと思い、取り寄せを即決しました。

 

 

ル・グランとされていますが、サイズはほぼ149と同じです。そのため、149と同じサイズの箱が使われています。

このモデルは筐体に欧州赤壇が使われており、木の触り心地がとても良く手に馴染みます。

 

 

筐体が木材なので、ギラギラとした光沢はなく、とても落ち着きのある上品な雰囲気です。

クリップや尻軸部分はシャンパンゴールドに仕上げられていますが、欧州赤壇の色味と相まって、ゴールドが主張しすぎない仕上げになっています。

 

 

キャップを外してみても、シャンパンゴールドと欧州赤壇の色味が絶妙なバランスを保っていて、とても綺麗に見えます。

 

 

ペン先には薔薇の模様が描かれた18Kの金が使われています。

購入したばかりなのでまだペン先は固く、馴染むまでには時間がかかりますが、馴染んでくればまるで紙に触れていないかのような滑らかな書き心地に育ってくれることでしょう。

 

 

 

今回の万年筆に通すインクとして、この2020年モデルに合わせて発売された、Rose Burgundyを選びました。

現行モデルのBurgundy Redとの違いは、こちらのインクの方が色が薄めになっていて、Burgundy Redのような濃さはなく、グラスに入れたワインのような色とは少し離れますが、赤みと黒みの主張が抑えられていることでより上品な感じに仕上がっています。

 

発売から1年が経ち、現在入手できるラインアップはかなり限られてきています。

気になられている方は、今がラストチャンスかもしれません。

 

では、また。