「TV People」 1989年6月に雑誌「Par AVION」の終刊号に掲載された短編集
春のある日曜の夕方、電機会社の広報宣伝部で働く「僕」の部屋に突然3人の
TVピープルが入り込んでくる。彼らは「僕」の存在をまったく無視してTVセットを
運び込み、画面が白く光るだけのTVを設置して満足げに去っていきます。
そのとき留守にしていた妻は、不思議なことに帰宅しても新たなTVの出現に何
の反応も示しません。翌日TVピープルは「僕」の勤める会社にも現れ、会議中の
部屋にTVをかついで入ってきますが、参加者たちも一様に彼らのことを気に留
めません。(英語で読む村上春樹から)
ヨンハの好きな作家・村上春樹さん。今年もノーベル文学賞を逃しましたね~
作家・村上春樹の軌跡
http://www.jiji.com/jc/v2?id=murakami-haruki
「ノーと言い続けるべきだった」
2011年6月9日、第23回カタルーニャ国際賞で
「日本人は核にノーと言い続けるべきだった」
福島の事故について「日本にとって2回目の核の悲劇だが、今回は誰かが原爆を
落としたのではない」と指摘。
「われわれは自分の手で間違いを犯し、国を破壊したのだ」と語った。
http://www.jiji.com/jc/v2?id=murakami-haruki_12
ガザ侵攻を批判
2009年2月15日、イスラエル最高の文学賞「エルサレム賞」受賞式
村上さんは例え話として、「高い壁」とそれにぶつかって割れる「卵」があり、いつも
自分は「卵」の側に付くと言及。その上で、「爆弾犯や戦車、ロケット弾、白リン弾が
高い壁で、卵は被害を受ける人々だ」と述べ、名指しは避けつつも、イスラエル軍や
パレスチナ武装組織を非難した。
http://www.jiji.com/jc/v2?id=murakami-haruki_16

「ザ・スリングショット~男の物語」でも卵の例えが出てきて、キム・シン(ヨンハ)が
泣く場面がありました。ヨンハも常に「卵」の側に付く人ですね![]()
ミョンド市長「何をやろうとしているんだ」
キム・シン 「"卵で岩を叩く"感じかも」
ミョンド市長「自分が卵だからくやしいのか」
「1人だから弱いんだ!」
「1人で背負い込んで飛びかかるから負けてしまう!」
「卵で岩を叩く?」
「確かに岩はびくともしないだろう」
「だがね、何万回も投げてみなさい。岩も崩れるはずだ」
http://ameblo.jp/894839/entry-12053893386.html
第三神殿の建設
(2010年)3月15日、パレスチナ(イスラエル)の聖都エルサレムで、フルバ・シナゴーグ
というユダヤ教の礼拝所の再建竣工式がおこなわれた。エルサレム旧市街のユダヤ人
地区にあるこのシナゴーグは、18世紀に建てられたものの数年後に破壊され、19世紀
に再建されたが1948年のイスラエル独立時の中東戦争でアラブ軍によって再び壊され
た。67年の第三次中東戦争でイスラエルがエルサレムを占領した後、シナゴーグの再
建が検討され、最近になって再建工事が進み、三度目の再建が実現した。
(Hurva Synagogue From Wikipedia)
「第三神殿」とは、旧約聖書(ユダヤ教とキリスト教)の教えの中にある、エルサレムの
「神殿の丘」に再建されると預言される神殿である。預言によると、第三神殿の再建は
イスラエルと反メシア勢力(もしくは抽象的に善と悪)との最終戦争(ハルマゲドン戦争)
が起きる直前に行われる。旧約聖書などの解釈では、第三神殿が再建された後、イス
ラエルと反メシア勢力との最終戦争が起こり、その最中に救世主(キリスト、メシア)が
第三神殿に再臨し、最終戦争を終わらせてくれて、その後千年の至福の時代が訪れる
ことになっている。 (Third Temple From Wikipedia) (キリストの再臨とアメリカの政治)
97年にネタニヤフが首相になって、イスラム教徒をパレスチナから追い出す右派主導
の戦略を開始し、01年に911事件が起きて米国を「反イスラム戦争」(テロ戦争)に巻
き込んでいく流れの中で、シナゴーグの再建工事が始まっている。
http://tanakanews.com/100324jerusalem.htm
2016.09.15 たった15年。なぜアメリカは9.11以後、落ちぶれてしまったのか?
安保面を見ると、「9.11」があり、アメリカはアフガン戦争を開始しました。そして、
03年イラク戦争を始めた。2つの戦争は、どちらも長期戦になり、アメリカの国力を
衰退させます。
http://www.mag2.com/p/news/219789
戦争はいつも支配層が起こし、庶民が苦しい思いをします。
原発問題でも、庶民が土地を奪われて、経済的にも苦境に陥っています。
TV・新聞の情報だけでなく、いろいろ調べてみることも大事ですね~~

